FIFAクラブワールドカップ

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「サンパウロはお祭り騒ぎ」FIFAクラブW杯決勝 コリンチャンス-チェルシー

試合後に、チェルシーのルーカス・ピアゾンが「ブラジル人だけが本気だった」と発言して物議を醸し出しているが、さすがにチェルシーとて負けていいとは思わなかっただろうが、勝利への執念という意味ではコリンチャンスに及ばなかった事が、運をつかめなかった理由の1つである事は確かだろう。 チェルシーは、前半にあった3度の決定機のうち、1つでもモノにしていれば後は守ってカウンター狙いで逃げ切れたのかもしれないが、 […]

「ACLは視界に入っていたか?」FIFAクラブW杯1回戦 サンフレッチェ広島-オークランド・シティ

今年のJ1を優勝した広島が、開催国代表としてクラブW杯の1回戦として登場したわけだが、アマチュアのニュージーランドクラブであるオークランドに、青山の無回転ミドルによる1点だけで何とか面子を保つ辛勝を飾った。 まあ、こういう一発勝負の大会における初戦で、ホームチームが緊張と負けられないプレッシャーで格下相手にしょっぱい試合をするのはW杯でも当たり前に見られる光景で、この内容と結果自体をことさらどうこ […]

「これがアジアの現実」FIFAクラブワールドカップ3位決定戦 柏レイソル-アルサッド

この試合だけを見たら、サッカーってなかなか点が入らないスポーツだなと思ってしまうんだけど、決勝でのバルサのゴールシーンだけを見たら、何てゴールって簡単に決まるんだと思ってしまうよね(苦笑)。 試合の流れとしては、3バックでガッチリ守ってカウンターを狙うアルサッドと、ボールを回しながらサイドを中心に攻撃を仕掛ける柏という展開となった。 前半15分ぐらいに、個人のキープ力でアルサッドにボールをつながれ […]

「世界4位でサントスに挑戦!」FIFAクラブワールドカップ準々決勝 柏レイソル-モンテレイ

初戦でオセアニアチャンピオンを下した柏は、中2日で北中米カリブ王者のモンテレイとの対戦。柏のスタメンは、茨田に替えて栗澤が先発になった以外は初戦と同じ布陣。 試合は、いきなりモンテレイがオセアニアとの違いをこれでもかと見せつける猛攻に出る。 モンテレイはきっちり柏を研究して来ており、柏の攻撃の中心であるレアンドロ・ドミンゲスに対してはサバラが密着マークしつつ常に2人がケアをして仕事させず、素早いチ […]

「Jはどこも試合を終わらせるのが下手」FIFAクラブワールドカップ 柏レイソル-オークランド・シティ

2011年と2012年は日本でCWCが開催されるので、今年はJ1王者が出場することになったCWC1回戦は、無事柏レイソルがNZリーグ王者のオークランドを下して2回戦へと駒を進めた。 その試合は最初の数分こそオークランドがプレッシャーをかけて押しこみはしたが、その後は完全に柏がボールポゼッションを握る展開に。 ネルシーニョ監督はさすがだなと思ったのは、中央をガッチリ固めるオークランドに対して、相手の […]

「アルゼンチンのしたたかさ」FIFAクラブワールドカップ2009決勝 エストゥディアンテス-バルセロナ(1-2)

試合を見る前に結果は知っていたけど、得点経過までは知らなかったので、いつバルサは追いつくんだろうかと思いながら見ていたら試合終了間際の時間まで得点が入らなかった事に驚いてしまった(笑)。 確かにバルセロナはCLやクラシコで見せる姿に比べるとコンディションはあまり良くないようで、前半から後半最初の時間帯にかけては各選手のフリーランやパスコースを作る動きが少なく、特にアンリなんかは左サイドでぼーっと立 […]

「波乱なし」アジア最終予選各グループの展望

さて、4/1の試合も終わってこれで最後の連戦まで一休みですな。と言うわけで、明日は出張で更新できないので今日のうちに各グループの展望を。 4/1の試合では戦評にも書いたようにオーストラリアがきっちりウズベキスタンに勝利し、バーレーンもホームで1-0とカタールに勝利する波乱の無い結果。これでオーストラリアは勝ち点1、日本は勝ち点3を残り試合で挙げればW杯出場決定。 とは言え、他の国で2位の可能性があ […]

クラブW杯3位決定戦 パチューカ-ガンバ大阪(0-1)

これが真の世界との差なのか。と、今頃はガンバの選手も痛感している頃じゃないだろうか。 アルアハリとの試合では、ショートパスをとことんつなぐプレイスタイルに衝撃を覚えたが、Jのガンバとの試合になると中盤でゴチャゴチャ人が集まってなかなかパスがきちんと通らなくなってしまうなど、とたんに試合のレベルがJリーグになってしまい(笑)、パチューカにフリーでDFラインの裏やサイドでボールを持たれてもマンUとの試 […]

ガンバとマンUの試合を冷静に振り返る

エンターテイメントとしては満腹な試合ではあったが、それだけで終わってしまうと「感動をありがとう」な人達と変わらないので(笑)、課題は課題としてきちんと検証しておかないとね。 まず勝負にこだわるのであれば、いくら高さでは勝てない相手とは言え、あそこまでセットプレイでフェアに守っているのでは厳しい。これが南米やイタリアのチームだったら、ユニフォームをつかむ、足を踏んづけるなどして決して楽に飛ばせたりす […]

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