戯言

7/101ページ

今日の戯言

いや~、ここ最近の湯浅氏は飛ばしてますね。 一時期、湯浅氏が小野だったか中村だったか忘れましたが、サイト上でかなりの批判(と言ってもある程度客観的な姿勢だったとは思いますが)を行ったためにネットでかなり叩かれた事がありましたが、本当にそのせいかどうかは分からないにしても、それ以降は何となく妙にポジティブなスタイルになって正直面白みが少なくなっていたのですが、ドイツに渡ってからは何か弾けたかのように […]

今日の戯言

ここ最近の現実逃避楽しみだったジロ・デ・イタリアも終了し、否が応でも気分はワールドカップモードへと突入です。 しかしジロでのバッソは強かったですね~。結果的になんと2位に9分以上の差、特に登りではアタックというよりは普通にペースを上げただけでライバルは軒並み遠ざかって行きましたし、まるで全盛期のランスが憑依したような圧倒的な力を感じました。これで一躍ツールドフランスでの大本命にノミネートされたわけ […]

今日の戯言

この発言が普通に見られない時点でこの世の中は普通じゃないですよね(苦笑)。 まあ最近代表に対してネガティブなスタンスが目立っているのは事実ですが、当然ながら私は代表が活躍すると嬉しい単純な人間ですし、ましてやアンチジーコでも誰かの信者でもありませんし、皆のように日本を応援しているスタンスは変わりません・・・と今更フォローしても誰も肯定してくれないかもしれませんが(笑)。 それなら何故ネガティブなス […]

今日の戯言

昨日はジロも中休みのステージだったので、ゴール付近以外の時間は録画しておいた「蹴球源流」の第一回目の放送を見ていました。 レギュラー司会は金子勝彦氏で、ゲストは岡野前日本サッカー協会会長だったのですが、今や気持ち的にも完全に第三者としての立場に戻ったのか、かなり大胆な発言をされていたのでちょっと驚いてしまいました。 特に、日本サッカーの現状に関しては、「日本は韓国にはスピード・スキル・スタミナ・ス […]

今日の戯言

まあ普通に勝てそうに無いですわな。 オーストリア対クロアチアのテストマッチで、クロアチアが4-1で圧勝したという話を聞いて、まあ意外とホームでは変に先制点を入れられて歯車が噛み合わないうちに下手に攻めに出てしまって失点を重ねる場合も多いからね、と自分に慰めを入れていたのですが、湯浅氏のレポートによれば普通にクロアチアが強かったみたいではかない希望も木っ端みじんです(笑)。 よりによって三都主のサイ […]

今日の戯言

いよいよW杯に向けての国内合宿も大詰めに近づいて来たようですが、ジーコジャパンの戦術に関していくつか興味深い話が漏れてきてますね。 特に、中田の守備の仕方に関しての記事では、選手がどんどん前に出てボールに次々とアタックをかける事によって、高い位置でのボール奪取から素早くサイドへと展開するバルサスタイルのサッカーを中田が指向している事が非常によく分かります。それに対して宮本などは、相手ボールになった […]

今日の戯言

W杯もいよいよ近づいてきて、Jビレッジでの代表合宿には23000人の人が押し寄せるなど、ジーコジャパンも大変な騒ぎになっているようですね。 騒ぎになっていると言えば、深刻な方向でえらい事になっているのはイタリアで、ユベントスのモッジGMの収賄疑惑がイタリア代表にまで飛び火する勢いにまで広がってきているようです。買収とか不正といったものはイタリアやスペインなどではほぼ公然の事実として語られていたとこ […]

今日の戯言

いやはや忙しいです。 多忙で疲れが溜まってくると、飯を食べて風呂に入って一杯やりながら「よし、これからようやくサッカーや自転車の時間だぞ」とリラックスした気分でテレビに向かっても、とたんに睡魔がやって来てその後の記憶が途切れ途切れになってしまいがちで困ります。 自転車であれば、途中で少々居眠りが入っても試合展開がいきなり大きく変わることがあまり無いのでそれほど影響を及ぼさないのですが、サッカーでこ […]

今日の戯言

W杯も近づいてきて、いよいよ関連特番のほうも賑やかになって来ましたね。今回のスカパーでは、ワールドカップジャーナルの復活こそありませんでしたが、再びえのきど氏が司会をするという事で楽しみな「週刊 世界の新聞から」の1回目と2回目を見てみました。 内容的には新聞記事の紹介と言うよりは、新聞記事をネタにしてゲストと語らうトーク番組に終始してしまってたのですが、ワールドカップジャーナルでのトークと比べる […]

今日の戯言

5/15は代表メンバーの締め切りとあって、日本以外の各国でも代表の発表が相次いでいますね。 その各国のメンバーを見ていると、ブラジルならロビーニョ、スペインはセスク、アルゼンチンはメッシ、フランスはリベリ、ドイツはオドンコー、そしてイングランドは17歳のウォルコットと、若手を代表に入れて経験を積ませようという狙いを見て取れます。 CLの人気や過密日程、自国外でプレイする選手の戦術浸透度の問題から、 […]

1 7 101