スコットランド・プレミアリーグ第25節 アバディーン-セルティック(1-5)

セルティックはヒンケルが復帰してようやくベストメンバーと言えるスタメンが揃った。
そのせいか、アウェーのセルティックにしては珍しく高い位置からプレスをかける戦い振りを見せ、アバディーンも非常に勢いがあったのでいくつか決定機を作られはしたが、それらは運と相手の決定力不足もあって幸い決まらず、クロスが流れて逆サイドに飛び込んだ17分の中村のゴールを皮切りに、前半で3点を取る効率の良い試合ぶり。
後半になるとアバディーンの走力が落ちて、この日キレキレだったマクギーディのマルセイユルーレットからのクロスをマクドナルドがごっつあんゴールを決めるなど、試合は完全にセルティックの一方的なペースになり、後半17分にゴール前での混戦からゴールは入れられたものの、新戦力のサマラスやロブソンを投入する余裕を見せ、しかも中村のお株を奪う左足でのFKを決めたロブソンはもちろん、サマラスも大柄な割には機敏な動きを見せてCLバルサ戦を前に心強い大勝となった。
でも前半の高い位置での突っ張りあいであそこまで決定機を作られてしまうのはちょっと怖いね(笑)。ヒンケルもまだ試合勘が戻っている感じではないし、マクギーディが好調で中村が高い位置でプレイ出来るとかなり攻撃の厚みが出るので、第1戦のホームでは攻めに出て欲しいところだけど、メッシにスペースを使われてズタズタにされそうな気もするしなあ・・・ま、何にしても楽しみですな。

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