リーガエスパニョーラ第2節 バルセロナ-マジョルカ(2-0)

マジョルカはアランゴが戻り、FWに新加入のジョルディが加わってようやくベストに近いメンバー。バルサはエトォにジュリ、ロナウジーニョとこちらもベストの前線が揃ったカンプノウでの一戦。
マジョルカは当然自陣に引きこもってのカウンター戦術を取ったのだが、それも単純なクロスからのエトォのヘッドをGKモジャが目測を誤って失点、DFラインにデコボコを作ってしまってジュリに入り込まれてこぼれ球をまたエトォに押し込まれて2点目と、ミスで前半30分過ぎまでに2点を入れられてはどうしようもないといったところ。
攻撃でも、バルサのポジションバランスが素晴らしいのはあるが、それでもカウンター狙いの縦パスをあまりにカットされ過ぎ、セカンドボールを拾っても相手に詰められて慌ててアバウトなボールを蹴るだけで、バルサ守備陣にほとんど冷や汗をかかせなかったのは情けない限り。後半25分にバジェステロスが、35分にファリノスが2枚目のイエローを食らってあっけなく撃沈。
そんな中でも大久保はボールキープにヘディングにと精一杯戦い、プジョルにイエローカードを与える(自分ももらったが・・・)など抵抗を見せたのだが、ポスト役のジョルディはいまいち頼りにならないし、大久保にパスを出すファリノスやカンパーノといったところがあまり調子が上がってこない現状では、残念ながら当分厳しい役割を強いられそうである。

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