2010年

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FC東京の新体制発表 on Twitter

一昨日から始めたTwitterですが、いろいろやってみてほんの少しだけ理解が進んだような気がします(笑)。 おかげさまで、100人以上の方がフォローしてくださるようになりましたが、その中には以前はMixiやブログなどで良く見かけたけど最近はさっぱり不通の様子だった知り合いが入っていたりして、結構多くの人が流れてきているんだなあと思ってしまいました。 Twitterは、ブログよりもMixiのようなS […]

なんとなくTwitter始めました

特に何もネタは無いんですが、とりあえずTwitterなるものを始めました。 昨日からサイドバーにつぶやきを表示させるようにしてみたのですが、気がついた方はいらっしゃるでしょうか(いないって)。 私自身は全然モバイルしないし、おそらくサッカーネタはそっちに書く事はほとんど無いでしょうが、しょうもないつぶやきでも聞きたいという奇特な方がいらしたら、フォローしてみてやってください(笑)。

「ホン・ミョンボと旅人君」U-20親善試合 韓国-日本(1-2)

スカパーのフジ(以前は739とか呼んでたけど、今はONE・TWO・NEXTになってしまったので略して書きにくい(笑))にせっかく入ったので、昨日は時期遅れだけど、12月に行われたU-20日韓戦の試合を遅ればせながら観戦。。 結果としては途中出場の山田直が挙げた2得点で日本が逆転勝ちしたのだが、内容自体はスポナビやスポルティバのレポートにも書かれているとおり、残念ながら韓国が日本を圧倒していた。 特 […]

「こちらも悩みは多い」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 シュツットガルト-ヴォルフスブルク(3-1)

と言うわけで、早速長谷部の試合を見てみることに(笑)。 前期にマイスターシャーレを獲得、そのまま有力選手を残留させて万全の体制で臨んだヴォルフスブルクだったが、ウインターブレイクまでで8位と低迷。この試合も、それを実証する低調な内容に終始してしまった。 ヴォルフスブルクは試合開始直後にGWと1対2になる超決定機を作ったのだが、ここまで5点しか取れていないグラフィチが中途半端なプレイでチャンスを逃し […]

「3歩進んで2.9歩下がる」リーガ・エスパニョーラ第18節 オサスナ-エスパニョール(2-0)

昨日、さすがの私も我慢が限界に達し、とうとうWOWOWを解約してフジの視聴に切り替え。契約が残っている今月中に中村の試合があと1回見られるといいんだけどね(笑)。 と言うわけで、これで個人的には今期最後のリーガかもしれないオサスナ戦。 前半41分にオサスナのルペルが退場して相手が10人になったところで、後半から中村投入。中村はトップ下の位置に入って、最初のボールタッチこそお決まりのバックパスだった […]

千葉と関西クラブの好対照

昨年から移籍金係数が撤廃された事により、今オフでの選手の動きはこれまでに無く活発化してますね。つーか、もはや分け分からんし(笑)。 そういう事態になっているのはどこでも同じなのか、今年についてはスポナビで移籍情報のページが作られているぐらいですからね。 その各クラブの補強の中でも、やはり一層際立っているのが千葉の動きで、村井、林、茶野、そして佐藤勇とこれで4人目の古巣復帰となりました。これでもし水 […]

普通では勝てないが、普通でないと勝てない

この2日ほどアクションコラムの執筆にかかっていたので、また更新をサボってしまいました。まあ、見たい試合も無いからいいんですがね・・・ なので、昨日は久々にNHK-BSでやっているJリーグタイムという番組を見ていたのですが、やっぱり半分以上は代表の話でしたね(笑)。 その中で、山本昌邦氏や福西氏ら解説陣が、W杯では日本が普通のことをやっていたのでは勝てない、という論調(眠かったのでうろ覚え)だったの […]

稲本、小笠原らナイジェリアユース世代最後のW杯?

昨日書いたJユースカップの戦評で、FC東京ユースからトップへの昇格は重松だけと書いてしまいましたが、サポーターの方から間違いのご指摘をいただきました。 昇格は重松、阿部巧、平出の3人ですよ!阿部巧は長友2世。平出はオッサン。 長友二世は分かるのですが、オッサンって何かなと思ったのですが、やっぱ顔だったようで(笑)。 さて、Jユースを見てしまって中村は出番無しで、とうとう見る試合が無くなってしまった […]

Jユースカップ2009決勝 FC東京ユース-サンフレッチェ広島ユース(2-0)

で、こちらは国立とは打って変わってガラガラの長居(笑)。 だけど、高校選手権に対するJユースの技術の高さは見てすぐに分かった。まず、DFラインのパス回しとフィードのスピードが、高校よりも2割り増しぐらい速い。だから、プレスがかかるとすぐにパントキックを蹴っていた高校に比べて、ビルドアップがスムーズになる。 それはさておき試合のほうは、前半はFC東京のプレスと個人技を交えた攻撃が広島を上回り、重松の […]

「さらに現代サッカーは運動量と規律が命」第88回高校選手権決勝 山梨学院大附-青森山田(1-0)

カウンターサッカーとパスをつなぐサッカーに対する相性は当然あるんだろうけど、矢板中央の時の内容は何だったんだと言う位、山梨の攻守の切り替え、プレッシングの速さ、運動量、選手間の意思疎通が際立っていた試合だった。 青森山田は、確かに柴崎と椎名は山梨のプレスに対してもいなせる能力があったのだが、それ以外の選手がプレッシャーに負けてボールキープやパスにミスを連発、守備面でも山梨の実効性とは明らかに違って […]

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