「大我慢大会」東アジア選手権 日本-香港(3-0)

スポンサーと協会は、1万6368人と記録的に少ない観客に我慢、その観客は冷たい雨とさらに冷え込んだ試合内容に我慢、選手は前半のチビッ子チマチマサッカーに我慢、戦評を書くほうはいい加減飽きが来ている定食に我慢と、試合に関わる全ての人間が忍耐を強いられた我慢大会だったね(苦笑)。
いい加減何度も書きたくないんだけど、やっぱり平山と闘莉王の2トップ(笑)になってから格段に前でボールが収まるようになってチャンスが増えたというのは偶然じゃないと、岡ちゃんはいつになったら気付いてくれるんだろうね・・・そりゃ確かにオランダやデンマークが相手では平山や闘莉王の高さは並になってしまうんだろうけど、前半の手数をかけたサイド攻撃で点が取れるという幻想よりはマシだと思うんだけどなあ。
それも、岡崎がいなくなってしまうとFWの抜け出しすら無くなってしまい、香港程度の相手に少しスペースを消されるともう攻め手が無くなってしまうのだから、チビッ子サッカーで先発してオランダ相手にセットプレイから先制されるとどうなるかが、ありありと目に浮かぶよね。
「チームというのはずっと右肩上がりにはできません。必ず波があって、それで全体として上がっていく。上に上がっていかない場合は、もう一段上に上がるためのステップだと」と岡ちゃんは語っていたけど、上に上がる前のサッカーと言うものはトルシエやオシムの時に見た限りでは、コンセプトが明確で今はそこに至るまでの模索をしているんだな、という空気が試合内容からビンビン伝わってきていたんだけど、今の代表を見ても低い位置でただ停滞しているだけにように見えてしまうのは自分だけだろうか。
さて、これで東アジア大会は、中国が香港に引き分け以下になるか、日本が韓国に中国以上の得点を挙げない限りは中国が優勝という、日本と韓国にとっては情けない結果が待ってそうだね。せめて、韓国には引き分け以上の結果で3位にだけはなって欲しくないものだけど、それで「岡ちゃん定食」を諦めてくれるなら3位もいいかもね(苦笑)。
う~ん、無理やり戦評を書いてみたけど、内容の薄い試合には薄い言葉しか書けないという事を改めて思い知らされたのでありました・・・

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