「無線無しは波乱無く」ツール・ド・フランス2009 第10ステージ

フランス革命記念日のこのステージは、試験的にレース中の無線使用を禁じての開催でしたが、意外と波乱無く終わりましたね。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=11432
さすがに無線が無いと、逃げ集団とのタイム差を知る方法はオフィシャルバイクによる黒板表示のみとなってしまい、それでは正確でリアルタイムなものではないので、集団もいつものように十数分という差を置くことは出来なくなって、最大で4分前後の差で追走していましたね。
そうなると、さすがに逃げも最後まで逃げ切るのは難しく、結局は集団のスプリントゴールとなって、平地のよーいドンでは無敵のカヴェンディッシュが勝利。マイヨヴェールのフースホフトも2位に入り、最小限の差でマイヨを守ってます。
2人の日本人も無事集団でゴールしましたが、実は途中で中切れを起こしていたようで、ここまで大健闘をしているウィギンズが15秒のタイムロスで7位に落ちるという意外な落とし穴。それ以外はほとんど動きが無いステージでした。
今日もほぼ完全な平坦ですが、無線が復活するので逃げ屋にとってはチャンス到来のステージですな。次こそ、是非日本人の逃げが見たいです。

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