リーガエスパニョーラ第6節 レアル・マドリード-マジョルカ(4-0)

レアルのホームでの試合と言うことでほぼ最初から勝ち目が無いマジョルカだったが、それでも前半30分まではお得意のべた引きでスペースを消し、レアルの攻撃のまずさもあって何とかしのげていた。が、33分に股抜き兼ポストぎりぎりの技ありだったとは言え、サイドから簡単にゴール前に侵入されてのシュートで先制され、前半終了間際にセットプレイからロベルト・カルロスにボレーをずどんと決められてしまってジエンド。後半は多少攻めに出る場面もあったのだが、あっさりカウンターとミスで撃沈。
とにかく何度も書いている事だが、マジョルカのボールを奪う位置が低すぎるために、DFの裏を無理やり狙う可能性の低いパスか、中盤をドリブルで攻めあがったり足元へのパスを繰り返している間に守備陣形を整えられてアウト、という場面が多すぎる。それでいて、ミスが多くて堅く守る事も出来ないし、攻めに出たらあっさりカウンターでやられると、チームとしてのよりどころが無いのは戦力的に足りないチームとして致命的である。
大久保も、いつもの事だが何とかボールをつなぐべく孤軍奮闘してはいたのだが、交代で出てきたフートスのプレイを見ていると、もう少しボールを持ったときにはゴールへ向かう気持ちを見せてもいいのかなと思う。さて、大久保もチームもこの中断で浮上のきっかけを作る事が出来るだろうか。

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