今日の戯言

いくら何でも20チームは多すぎるような気が・・・
まあこの辺の判断については、今後Jを目指そうと考えているチームが増えている事に対する難しさもあるように思います。
ご存知のように、現時点でJはJ1の方がチーム数が多いという逆転現象になっているわけですが、J2のメディア露出が非常に少なく、J3が無くてJ2に降格が無いという今の現状では、やはりどれだけ昇格争いに加われるかがクラブの盛り上がりに直結するわけで、Jのスポンサー収入が増えない限りはあまりチーム数を増やしたくないところだし、かと言ってJ2が16チームになれば4回戦は難しくなるし、2回戦にすると入場料収入が大幅に減ってしまうというジレンマがあります。
ホーム&アウェーや1シーズン制というサッカーの楽しみ方の基本を大事にしているチェアマンとしては、まずホームが偏る3回戦制は取らないでしょうし、そうなるとどうやって「12チーム4回戦」と「18チーム以上2回戦またはJ3創設」の間を経営的に無理なく補完するかが問題になってくるわけです。
とは言え、JFLの愛媛FCでさえごく最近まで専属スタッフを置いていなかった経営現状を考えると、一気にチーム数を増やす事は危険極まりないわけで、やはりどこかで線引きをしないといけない。となると、行政とメディアの支援が厚いロッソ熊本、有明FC、そして愛媛FCとあと1つの4クラブを足した、J1が20チーム、J2が14チーム4回戦を当面の締め切りと考えているのかなと思います。
これで運営してみて、日程面でのしわ寄せが大きいようなら、既存クラブの我慢と新規クラブの準備体制やスポンサーの集まりを天秤にかけて、J1を18に戻したり、J2を2回戦にしたりといった交渉カードを出してくるような感じでしょうか。
こう書いてみると、増やすにしても減らすにしても、こういった過程で各クラブの反発は必至と言う感じがしますよねえ。まったく他人事ながら、Jの事務方の人たちには本当にご苦労様ですと言いたいです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする