今日の戯言

この2月はA代表の迷走ぶりにとことん振り回された一ヶ月でしたが、明日からいよいよ3月も始まり、五輪最終予選やJ開幕など、ようやく明るい話題が続きそうです。オフ会のFC東京対新潟のチケットも明日から発売なので参加する予定の方は是非忘れないように。と言いつつ最終予選でコロッと負けてしまってオフ会が鬱会になったりして(笑)。飛び入りはもちろん歓迎ですが、特別な目印は恥ずかしいので作らないつもりなので、当日の連絡先が欲しい方はあらかじめ参加表明をお願いします。ただし、二次会については店の予約もあるので、来週の金曜日を締め切りとさせていただきます。
開幕戦の話題と言えば何はさておきイルハン神戸ですが、どうやら開幕戦は前売り完売の当日券無しのようですね。今日の練習試合に報道陣が90人来たというニュースもさる事ながら、今朝やっていた関西ローカルの番組「せやねん」の今週の話題ランキングでも、1位がなんと「イルハン兵庫知事表敬訪問」になっていて驚きました。解任デモの件でも痛感しましたが、世の中ってのはエサ次第でいくらでも釣れてしまうんですよねえ。
「パクってパクられて」さんより。

ジーコ解任については、賛成なのですが、その前提として、どうしてカピタンがジーコを監督にしたのかを検証しなくてはならないと思います。というのも、同じ事の繰り返しを避けるためです。というわけで、自分なりにカピタンの脳内を勝手にスキャンしてみました(笑)。
以下、長文になりました。暇な時にでも、読んでください。
結論から言うと、ワールドカップ後のサッカー人気の落ち込みを防ぐためだと思われます。
その根拠は、カピタンが椅子男(Jリーグチェアマン)時代の経験です。Jリーグ誕生時、ご存知の通り、空前の人気でした。しかし、アメリカW杯に出場できず、低迷期に突入します。その低迷期突入の時と、ちょうど重なるのが、プロ野球における巨人長嶋監督誕生です。マスコミ的に話題をほとんど全てかっさらわれ、フリューゲルスもなくなり、赤字だ、人気低迷だと散々叩かれました。カピタンは、その事を踏まえ、2002年W杯後の人気の下落を避けるため、長嶋監督(その当時、もう辞めちゃったけど)に張ることの出来る人物を代表監督に持ってきて、マスコミの興味を維持しようと考えていたのではないかと思われます。発想の展開としては、長嶋=野球の神様→サッカーの神様は?=ペレ→バイアグラのCMで忙しいため却下。クライフ→本人にそっぽを向かれる。ジーコ→ほのぼのレイクのCMは、忙しそうにもない、日本国内における認知度も高い、世界のビッグネーム→決定といったところではないでしょうか。
あくまで、監督選任の一要素だと思われますが、結構なウェイトを実は占めているように思えてならない今日この頃です(恐ろしい)。

まあペレとクライフはまず無いにしても、代表の人気維持を考えた部分ってのはあるでしょうね。そのためにはトルシエのような自分の知らないような監督にはしたくなかった。まあその辺は潮記者が書いた「日本代表監督論」という本にいきさつが書いてありますが・・・ しかし問題があると分かっていながら、何故そこまでしてジーコにこだわるのか本当に解せません。スポンサー関連とか深読みすればきりがないんですが、今の日本代表が我々サポーターの手を離れてどこか預かり知らぬところへ行こうとしているのは間違い無いですね・・・
追記:「一言」で3月は明後日だと言う指摘と、「せやねん」は「あさパラ」の間違いではという指摘がありました。どうも代表関係で脱力のあまり脳細胞まで脱力しているようで申し訳ないです(笑)。

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