ミニコラム 「驕りの結末」

昨日の更新をアップした直後にスペースシャトル空中分解の大事件が起こった。
何とも痛ましい事故で、被害者のご冥福をただ祈るばかりなのだが、不謹慎を承知で言わせてもらうと、「驕り」の2文字が頭を離れないのも事実である。
聞くところによると、コロンビア号は老朽化が進んでいて、これまでも度々故障を起こしていたにもかからわず、コスト削減が優先されていたと言う。また、NASAの高官は99年に「現時点でシャトル本体が失われるほどの事故確率は245分の1」と議会証言していたそうだ。実に0.4%である。それでも平然と計画を進めていた事に対して、大丈夫なんだと言う驕りは無かったのだろうか。
さて日本では、某所からの転載だが、河北新報にこういう記事が載ったそうだ。


日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは1日、仙台市内のホテルで昨年のW杯をテーマに講演。
宮城スタジアムで行われた決勝トーナメントのトルコ戦で日本の先発FWが一次リーグと変更された
理由について「トルシエ監督の選手への嫉妬心があった」との説を披露した。
きっかけは1次リーグのロシア戦。トルシエ氏は試合で「フラット3」を前方に上げるよう指示したが、選手達はこれを無視し完封勝ちを収めた。宮本恒靖が「自分たちの判断でラインを上げなかった」とマスコミに語ったことで、トルシエ氏はカチンときたらしい。
川淵氏は「監督の判断が勝利につながったと言われたかった」と、トルコ戦のメンバー変更の狙いを指摘した。

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