2003年7月

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旅立ちの戯言

今日は朝から頭痛が引かず、医者に行って薬をもらって何とか生きてる状態です(笑)。なので、昨日のツールレポートは特別な動きも無かった事だし申し訳ありませんがパスさせてもらいます。 しかし私の場合、結構昔から「旅行前体調最悪>旅先に行ったら治る」というパターンが多いんですよね。まるで遠足前になると熱を出す小学生みたいな感じですが(笑)、今回も同じように良くなってくれることを願うばかりです。 そんな状況 […]

今日の戯言

昨日の夜中の2時半に頭痛で叩き起こされてしまいました。案の定今朝はもうろうとした状態での目覚めで、すっかり鬱状態です(笑)。 その頭痛を悪化させてくれた昨日の韓国戦ですが、さすがにあちこちで厳しい評価が出ていますね。しかしそれにしてもカピタン、大人と子供の戦いだったのは先日のA代表の韓国戦の方がひどかったんですけど、切って捨てる相手を間違えてませんか?(笑) 病気と言えば、パルマの練習試合の相手だ […]

今日のツールドフランス

ピレネー山岳ステージ最終日、バイヨンヌまでの197.5kmの第16ステージ、総合トップのアームストロングから2分45秒離され、タイムトライアルの力を考えたらこのステージで差を詰めるしか無いヴィノクロフ擁するドイツテレコムチームがどういう攻撃を仕掛けてくるのかに注目が集まりましたが、結果的にCSCチームのエース、タイラー “鎖骨骨折中”ハミルトンが全てのレース展開を引っくり返 […]

今日の戯言

いや~、昨晩はとうとう群発頭痛の発作が来てしまいましたよ。前兆があったので少し覚悟はしていたのですが、いざ始まってしまうとやっぱりつらいですね。今でこそ1週間もあれば収まるのが分かっているのでそれほど慌てたりしませんが、最初はこのまま死ぬんじゃないかと思いましたね。それにしても、ツールは再開するし韓国戦はあるし発作抱えたまま海外出張だしと本当に最悪のタイミングです。やっぱり毎日電波の浴び続けがまず […]

U-22親善試合 日本-韓国(1-1)

日本は最近ジュビロで結果を出している前田がFWの一角になった以外はいつものベストメンバー。 開始こそやや日本が押し気味で始まったものの、韓国はロングボールを的確にFWに当て、そこからのセカンドボールを拾って試合を優位に進めてくる。パス回しや選手の動き方についてもしっかりと形が出来ていてボール運びに迷いが無い。 対する日本は正反対の有様で、守備では相手のロングボールを警戒しすぎてライン上げられずにプ […]

今日の戯言

今朝まで気付かなかったのですが、バルセロナの世界水泳で平泳ぎの北島選手が世界新で金メダルという素晴らしい快挙がありましたね。深夜の放送を録画して見ようかなと一瞬思ったのですが、あのテレビ朝日の角澤実況なのかと思うと結果を知るだけでいいかと思い直しました(笑)。 ところで、昨日白紙メールをいただいた「福○」さんから、ツール中継を見て自転車レースファンになったという嬉しいメールをいただきました。同時に […]

今日のツールドフランス

いやいやいや、本当に凄いステージで興奮しました。 ルザルディダン頂上ゴールの一つ手前のトゥールマレー峠で総合2位のウルリッヒがアタック、アームストロングは追いつくものの3位のヴィノクロフは遅れてしまい、その下りでヴィノクロフは再び追いつき、ルザルディダンの登りで何とアームストロングが観客と接触して落車、アシストを利用して先頭に追いついてからマヨのアタックに反応して再びアタック、そのまま40秒差を付 […]

今日の戯言

今日で夏の3連休も終わりなわけですが、皆様楽しく過ごされましたでしょうか。 私は今朝は所要があって、結局J1の首位対決を見たのは午後になってからだったのですが、1日の後半がツールでつぶれる事もあって、休みが3日あったとは思えないほど忙しかったですね。ツールでピレネーの風景を見てつかの間のバカンス気分を味わっただけでした(笑)。 ところで昨日はスカパー無料の日でしたが、見た方はいたでしょうか。ネット […]

今日のツールドフランス

果たしてサッカーファンでこのステージを見た方はどれくらいいたでしょうか(笑)。今晩はフジテレビで総集編があるそうなのでそちらもどうぞ。こっちは見れませんけど。 ルダンヴィエイユ・ル・ルロンがゴールの第14ステージは、序盤にアタックした集団が最終的には逃げ切り、ここまで全く良いところがなかったジロ・デ・イタリアの覇者であるシモーニが4人のゴールスプリントを制して嬉しい勝利を飾りました。 そして注目の […]

J1第1ステージ第13節 磐田-市原(2-2)

予想にたがわぬ、首位決戦らしい素晴らしい試合。 両チームとも開始から一人としてさぼらない激しいプレスの応酬で、しかもそれをかいくぐるだけのオートマティズム溢れるタッチ数の少ないパス回しも持ちえているため、ゲームが非常にスピーディーに見える。 しかし、市原のボールの動きがひたすら縦に長くなるのに対し、ジュビロは決して慌てず味方の動きを予測した決して危険ではないバックパスや横パスを織り交ぜてじわじわと […]

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