「これでどうやって勝つんだろう」ACLグループF 名古屋グランパス-FCソウル(1-1)

今朝に録画してあったCLのインテル対シャルケと、ACLのどっちを見るかと天秤にかけて、まだ結果がバレてない名古屋の試合を見ることに決めたんだけど、開始20分で早くも後悔してしまった(苦笑)。
名古屋は、14分に相手DFのボールを拾った永井が快速を飛ばしてゴールを決めたのはいいのだが、全体的には全くお話にならない酷い内容に終始。
フォーメーションは相変わらず何とかの一つ覚えの4-3-3だっただが、全体の布陣をコンパクトに保つことが出来ず、中盤の3人が孤立してプレッシャーを受けるとバックパスの連発、それでも何とかボールをサイドまで運んでも、ソウルがきっちりスペースを潰しているので、そこからどうやって中と連携を取ってシュートまで持って行くかのアイデアが全く感じられなかった。
おまけに運動量でもアウェイのソウルに負ける始末で、特に1ボランチに入った中村直が地蔵そのもので、味方が中盤でボールを奪ってもタラタラと歩いているだけでスペースを作ってパスを回そうという意識が無く、失点の場面ではボールホルダーに寄ったはいいが、自分からボールが離れるととたんに足を止めてしまい、本来であれば真ん中のスペースでセカンドボールに詰めてショートコースを潰さないといけない役割だったはずなのに、それをサボったおかげでフリーでミドルシュートを打たれてしまった。
ソウルがあまり前からガツガツ来ず、じっくり守りを固めてから名古屋のバックパスに合わせて詰めていく守備だったから、まだ何とか引き分けに持ち込めたようなもので、中村の両側のスペースに最初から人をどんどん送り込んでいたら、もっと酷い結果になった可能性は高いように思う。
同点に追いつかれてから、ようやく名古屋も前線に人を送り込んで(つっても主に闘莉王だけど)、永井と金崎のドリブルを絡めるようになってからは攻撃に迫力が出てきたけど、それは既に4-3-3のワイドサッカーではないよね。私はピクシーが好きだからあんまり厳しいことを書きたくは無いけど、フィジカルが弱いメンツを並べて4-3-3のワイドサッカーって、アジアを舐めてるとしか思えないよ。
いやしかし、これはもうどこから手をつけていいか分からないレベルだよね・・・ひとまず、4-4-2に戻してコンパクトに守ることに専念し、攻撃はひたすら永井にボールを集めてよーいドンで頑張ってもらうしか無いかなあ・・・

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