「やっぱり最後が肝心」J1第26節 磐田-京都(3-0)

さすがにリーグで中位をキープしているチーム同士の試合らしく、どちらも比較的攻撃がスムーズで見ていてそれほどストレスを感じない試合ではあった。
それでもこれだけの点差がついてしまったのは、やはり決定力と集中力。
特に前半はどちらかと言うと京都のペースで、アウェイらしくやや引き気味の守備からディエゴのキープと柳沢の飛び出しを軸とした鋭いカウンターを何度も見せたのだが、シュートを打ってもゴールは決まらず、最後の場面で磐田が集中力を見せてギリギリでクリアしたりで、結局最後まで得点を奪うことが出来なかった。
逆に磐田は、ソリッドなサッカーを見せる京都に対して高い位置からのプレスを果敢に仕掛け、それが徐々に京都のつなぎのミスを誘発するようになり、前半41分に京都DF染谷が集中力を切らしてクリアミス、村井のシュートはいったんGKに阻まれるもののこぼれ球をイグノが押し込んで先制、後半10にも駒野の強烈なミドルをGKがかろうじて弾いたところを前田が決めて2点差。これでほぼ試合の行方は決まってしまった。
まあ磐田は2トップが得点ランク1位と7位なのだから、FWが点を取っているチームは強いというセオリーそのまんまという感じだね。結果に内容も伴ってきているので、もう残留争いの心配は無さそうだ。逆に京都はチーム得点ランクトップがMFのディエゴの7得点だからねえ・・・(苦笑)。さすがにもう降格の可能性は低そうだけど、パウリーニョもいなくなったし今期は最後まで得点力には苦労しそうだ。

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