「新城選手に加えて別府選手も出場!」ツール・ド・フランス2009プレビュー

いや、新城選手出場の快挙でさえ驚きだったのに、スキル・シマノチームから別府選手の出場まで決まったとはビックリですな!
まあ、もともとの実績ではディスカバリーチャンネルに所属していた別府選手のほうが上だったのですが、最近はチームでも首脳陣との確執をほのめかしていたりと心配な状況が続いていたりで、出場に関しては半分あきらめていたのでこれは嬉しいです。是非とも日本人選手同士の逃げを決めて欲しいですね!
さて、いよいよ3日後に迫ってきたツール・ド・フランスですが、今年のコースの特徴としては、個人タイムトライアルがプロローグを含めて2回と少なく、しかも距離が比較的短めなのと、頂上ゴールは3箇所とそれほど多くない割りに、途中できつい山岳を挟んだステージが多いという事が挙げられます。そして何といっても、例年だと最終ステージの直前にTTが置かれるのですが、今年は「死の山」モン・ヴァントゥーが控えている点でしょう。
従って、総合優勝争いのポイントとしては、頂上ゴールやタイムトライアルでライバルに差を付けることはもちろんですが、長いレース期間の中で調子を落とさず、途中に挟み込まれた峠で致命的な遅れを取らないための体調管理やペース配分、アシストの働きが求められるコースレイアウトではないでしょうか。
優勝候補は、まずはアームストロングを筆頭にライプハイマー、クレーデンといった他チームでは十分エースが務まる豪華アシスト陣を従え、実力的にも文句なしのコンタドールが本命なのは間違いなく、ドーフィネで安定した実力を見せたエヴァンス、スイス組のクロイツィガー、カルペツ、山で強いシュレク兄弟というところでしょうか。ドーピング疑惑でイタリアでのレース謹慎処分が撤回されなかったバルベルデが出場しないのが残念ですが・・・ジロ優勝のメンショフもダブルは厳しいでしょうしね。
今年は日本の2選手出場でマスコミも注目するでしょうし、とにかく楽しみです。まずはプロローグで一部F1でも使用されているコースを通るモナコに注目ですな!
と、その前にまずはチューナーが届いてくれないと・・・(涙)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする