「Jとサウジの快進撃」ACL各グループの動向

さて、グループステージもこれで終了ということでちょいと結果をおさらい。
まず名古屋のグループEは蔚山がホームでニューカッスルに破れてしまったためにニューカッスルが2位で勝ち抜けし、鹿島のグループGは水原が予想通りアームド・フォーシズを下して2位抜け。グループHはご存知のように川崎が直接対決で負けたために浦項が逆転1位。
そして驚いたのがガンバがいるグループFで、ソウルはガンバに勝っても山東がスリウィジャヤに勝てばグループステージ敗退だったのに、何と山東はここまで全敗のスリウィジャヤに対し、途中まで2-0でリードしながら4点をブチ込まれて逆転負け。いや~、この試合見てみたいなあ(笑)。
この結果ベスト16は、名古屋対水原、鹿島対ソウル、浦項対ニューカッスル、そしてガンバ対川崎という組み合わせになりました。何やかやで韓国も3つ残るとはさすがです。逆に中国はこれで全クラブ敗退。個々のフィジカルやスピードはアジア随一ですが、あのラフプレイとメンタルのムラを無くさないと今後も厳しいでしょうなあ・・・
まあベスト16では、日本勢対決を除けばあとの2チームはホームだし十分勝つ可能性は高いと思いますが、守りを崩すのが不得意な日本勢にとっては、先制点がどちらに入るかで形勢が大きく変わって来そうです。まずは特に日本が陥りやすい、試合の入り方の間違いを起こさない事ですな。
そしてまだベスト16では対戦しない西アジアのグループでは、何と東と全く同じように、サウジのクラブ4チームが全て勝ち抜け、しかもそのうち3チームが1位という、全くJリーグと同じ結果になっているのが興味深いです。ウズベキスタンのクラブも全2チームがしぶとく2位で勝ちあがり、最近の代表での好調ぶりを証明してますね。逆にイランは3つのうち勝ち抜けたのが1チーム、CWC決勝開催国のUAEは4チーム出たのに全て敗退という情けなさ。
西のほうは、もうこの27日にベスト16の試合が行われるようですが、Wikiによるとベスト8の組み合わせは同国対決を避けた形でのランダムとなるわけで、まだどこが相手になるかは分かりませんね。西はアル・イテハドが得失点差でガンバに次ぐ+10の戦績を出しており、その西の横綱とJのどこが対決するか楽しみですなあ。

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