JOMOカップオールスター2008 Jリーグ選抜-Kリーグ選抜(1-3)

新カピタン様はいたくお怒りのご様子だし、2ちゃんあたりでは非難の大合唱が吹き荒れているのだろうが(笑)、内容的にはJリーグ、つまり日本がKリーグの韓国を上回っている事が確認できたという意味で満足できた試合だった。
特に前半の日本は、韓国の早いプレッシャーの中でも容易にボールを失わず、闘莉王や中村憲、小笠原を中心としてタッチ数の少ないパス回しで中盤からサイドへとミスの無い組み立てが出来ていて、もちろん得点こそ入りはしなかったが、少し前までの日本のようにちょっとプレスをかけられただけでバックパスの連続という場面が見られなかったのは正直言って驚きだった。
得点への意欲やボールを奪ってから前へとボールを運ぶスピードという面では韓国のほうが優れていたが、世界を相手にした場合は単なるスピードだけでは黒人選手相手には勝てないわけで、プレッシャーの中でどれだけ正確に組み立てが出来るかが重要視されている現代サッカーにおいて、日本の方向性は決して間違っているものではない。
確かにFWは問題だけどね・・・Jリーグ選抜の2トップは外国人で、Jリーグの唯一の得点はDFの闘莉王だし(苦笑)。まあその辺は今悩んでもどうしようもない事だし、じゃあ韓国人が世界で得点をやすやすと取れるかと言えばもちろんそれは無理なわけで、当面と言うか半永久的にかもしれないけど(笑)、中盤で点を取る事を追求していくしか無いだろうね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする