J1第1節 川崎-東京V(1-1)

またもや風邪を引いてしまって体調不良中なので手短に。
優勝候補の筆頭に挙げている人も少なくない川崎だが、J1昇格組のヴェルディを相手にドローという不安の残るスタートとなってしまった。
ジュニーニョ・テセ・フッキの超J1級反則3トップを並べてきた川崎だが、まあとにかくこれがコンビネーションもクソも無く、FWが中盤やサイドとからむわけでも、DFが押し上げて分厚い攻撃を仕掛けるわけでもなく、3トップと中盤がバラバラに孤立し、それぞれが足を止めた状態かせいぜい2人目の動きを仕掛けるぐらいで、何とも停滞したサッカーに終始してしまった。
それでも、3トップが1対1でゴリゴリと突破してシュートに持ち込めるのは凄いし、フッキ一人で放った10本以上のシュートが1つでも入っていたら「川崎凄いね」で終わる話になっただろうし、確かに彼らにコンビネーションが出来てきたら恐ろしいだろうけど、その前にチームワークの崩壊がきてもおかしくないので(笑)正直今の状態で今期の川崎を占うのは非常に困難だ。
ヴェルディについては、川崎がそういう状態だったので絶対評価にはならないが、守備ではコンパクトに守って川崎の3トップをそれほど自由にプレイさせなかったし、攻撃に転ずるとコンパクトさを保ったまま細かいパス交換でゴール前までつなぎ、飯尾・広山が献身的な動きでチャンスメイクするなど、かなりきっちり組織が仕上がっていて大崩れはしなさそうだなという印象。ただ、昨年はフッキ頼みだった決定力をレアンドロとディエゴでどこまでカバーできるかだろう。
いや、やっぱりJリーグは楽しいね。そりゃ試合のレベルはCLの決勝トーナメントとは比べ物にならないけど、やっぱりあちらは分厚いウインドウの向こうにある手の届かないブランド品だからね。風邪を引いたのに仕事は忙しくなってきそうだし、ACLがミッドウィークに待ってるし、まだアクションの原稿は書いてないしでウキウキとガクブルが止まりませんな(笑)。

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