海外組のこれから

高校選手権は14日まで試合が無く、欧州のほとんどはウインターブレイク中で、唯一年末年始に試合をやっているブリテン諸国では現在日本人選手が出ておらず、個人的には非常にヒマな状況です(笑)。
しかも高原は浦和への移籍が決定してしまったし、中田浩二も鹿島復帰の噂が絶えないし、大黒や稲本は相変わらずの様子だし、中村もあと何年欧州でやれるか分からないし、本田圭はまだどうなるか分からないし、小野は怪我と縁が切れないとどうしようもないしで、徐々に海外組が縮小しそうで残念です。
もっともそれは悪い事ばかりじゃなくて、浦和とミランの試合が実現したように、Jのレベルアップと同時にJから世界への道筋が短縮された成果だとは思うのですが、やはり1対1での厳しさが求められる海外で選手がプレイする意義や経験の重要性はまだまだ高いと思っていますし、現協会のあのコネの無さを見ると(苦笑)、海外で得られた人脈を将来の強化に役立ててもらわないといけないのも事実で、何とか流れが止まらないようになって欲しいと思うんですけどね。
まあ岡ちゃんも分かっているとは思いたいですが(笑)、いくら接近・展開をしようとしてもサッカーにボディコンタクトは付き物で、1対1を避けるのではなくてある程度戦えるベースを作ってからでないと世界では何もさせてもらえないのが現実なので、一足飛びに理想に突っ走るのではなくて、オシムが1年間やって来たように一歩一歩足場を固める仕事も怠らないで欲しいですよね。

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