北京五輪アジア二次予選 日本-マレーシア(3-1)

毎回しょっぱいしょっぱいと書き続けているような気がする(笑)北京五輪代表だが、ほとんど「最終予選補欠メンバー選考会」のような意味合いになってしまったメンバーであったにせよ、あまりに寂しい試合内容だった。
特に点を取るまでの前半はひどいもので、広~く間延びした中盤の中でマレーシアにパスを回され、ボールを奪っても不正確なミドルパスやスルーパスをDFラインの裏に通そうとするだけで、まるで攻撃をしっかりと組み立てようと言う姿勢が見られなかった。
点が入ってからはようやく選手に積極性が出て、ボールを高い位置でカットして前に運ぼうと言うベクトルが見られるようにはなったが、バイタルエリアやサイドにスペースがあるのにもかからわず、コンビネーションも出来てないのにピッチ中央付近で無理なワンタッチパスやノールックパスを披露してしまってみすみすピンチを作ってしまう。
スペースに選手が上がってきて落ち着いてパスを回せるようになったのがようやく後半も後半になってからで、ほとんどの選手がこんな判断の悪いプレイを延々と続けてしまっているようでは、本選はおろかとうてい最終予選のメンバーに残れるはずも無い。
そんな中でもあえて候補に選んでもいいかもと思われたのは、枝村や細貝といった既に実績のある選手意外では長友、小椋、興梠ぐらいだろうか。特に、運動量と一瞬のスピード、積極性が目立った長友はJで鍛えられると面白い存在になるかもしれない。
まあ、この報道が確かだとすれば、最終予選の組み合わせはそれほど厳しいものにはならないだろうが、この年代ではアイルランドでさえ、セルティックのマクギーディやオデイがCLでマンUやミランと対戦している事を考えれば、ここまでの反町ジャパンの内容には溜息しか出てこない(苦笑)。これから最終予選で彼らが逞しく変化してくれるのだろうか・・・

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