W杯南米予選第17節 エクアドル-ウルグアイ(0-0)

ほとんどが国内組のメンバーながらもここまで3位のエクアドルは、ここまでの予選でこの日のホームであるキトでの試合では負け無しで、しかも引き分け以上で本大会出場が決定するという立場なのに対して、レコバやチェバントン、フォルラン、サラジェタというキラ星のごとき前線のタレントを擁しながらここまで5位と言う成績、しかもアウェイで勝ちが無くてこの試合に勝たなければプレイオフでしか可能性が無くなるウルグアイという、大一番と言うにはあまりにも互いの条件が違った試合。
しかし試合が始まってみると、勝たなければいけないはずのウルグアイが10人でべた引きで、エクアドルがひたすらクロスを中に入れる展開に終始し、ウルグアイはレコバのみを前線に残してカウンターを狙うもその機会はほとんど訪れず、エクアドルは後半にララを入れて一時的に攻撃がスピードアップするもすぐに攻め疲れてペースが落ち、後は互いにいきつかチャンスがあったものの決めきれずに終了となり、エクアドルが本大会への出場を決めた。
まあ正直試合としてはさほど見所があったわけじゃないが、いくら2800mの高地のキトでの試合とは言え、勝たなければいけない立場のウルグアイが攻撃はレコバの1人だけで、ダリオ・シルバやフォルランを後半30分を過ぎてから投入する采配は、とうてい日本人のサッカー観では理解しきれないものがあった。チェバントンも何故か監督から干されているらしいし、プレイオフの相手であるオーストラリアにこんなので勝てるのだろうか・・・確かに前回は勝っているんだけど。

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