ドイツ・ブンデスリーガ第8節 カイザースラウテルン-HSV(0-3)

ここまで無敗、総失点4と絶好調のHSVだが、上のダメチームに比べるとチームの出来の差は歴然である。
まず、攻撃時に積極的にラインを上げるので攻守に中盤のフォローが早く、DFラインでのパス回しがワンタッチで正確なので、SBが安心してポジションを上げられ、結果的に簡単に跳ね返される事無く相手陣内の深いところまで確実に攻撃をつなぐ事が出来ている。そしてSBの黒人コンビの身体能力とキープ力も地味だが非常に効いている。これで、ファンデルファールトの攻撃センスが加わっているのだからこれは強いはずである。この試合も、カイザースラウテルンに全くサッカーをさせなかった。
そんな中で先発した高原だったが、結果は出せなかったにせよ活発に動き回って得点への意欲を感じさせていた。欲を言えば、高さや速さで貢献できないだけにポストプレイでの正確さが欲しかったところだが、とりあえずはブンデス2位のチームの一員として恥ずかしくないプレイはしていたのではないだろうか。まあこれからも出場機会はそれほど多くはないだろうが、くさらずに頑張って欲しいところである。

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