オランダ・エールディビジ第6節 トゥエンテ-フェイエノールト(1-3)

1-3という結果からは信じられないほど、トゥエンテの勢いがフェイエを上回っていた試合。その苦戦の原因は、やはり小野のポジションによるものが大きかったように思う。
マスコミなどでは「小野は左MFで攻守に貢献」と試合を見たとは思えないような事が書かれているが、実質はほとんど4-2-3-1のトップ下で、パーヴェとガリのボランチから効果的なパスが配給される事はほとんど無く、湯浅氏が指摘するように小野自身のオフザボールで攻守の切り替えがずれていて、いきなり前に飛び出したかと思えば肝心の時にカイトやカルーの飛び出しについて行けず、結果的に中途半端な位置で始終ウロチョロするプレイになってしまった。
それでも後半になってボランチの位置に下がって守備に参加しだしてからはボールに触れる機会は増えたのだが、監督がトップ下の小野に期待したはずの、シュートのうまさとゴールへのアイデアという意味では遠くなったプレイであり、小野がFW的な起用を望むのであれば、もっともっとカイトがやっているような動きを学んでチームメイトとコンビネーションを築く必要があるだろう。

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