リーガエスパニョーラ第3節 マジョルカ-レアル・ソシエダ(5-2)

この日の大久保は1-2の1点ビハインドの後半11分にドニに代わって出場。4-1-3-2の2トップの一角の位置でプレイ。
まあ結果こそ5点入れての大勝なのだが、マジョルカの得点はほとんどがセットプレイやリスタートからによるもので、相手ボールになるとべったり引いてしまって前線に良いパスが出てこないのは相変わらずで、とにかく後半のソシエダの好守のまずさに助けられた試合だった。
それでも相手が違うとは言え、この日ハットトリックを決めたアランゴやカンパーノといったあたりがぼちぼち調子を取り戻し始めているのは心強い。大久保もそれほどボールに触れられずに目立つ働きがなかったとは言え、出場してチームがすぐに逆転して自身も2アシストを記録したのは、まずまず今後の起用に期待を持てる結果となったと言える。
チームのDFラインが低くて中盤がまだ十分に機能してない今のマジョルカの状態では、大久保が先発で入って得点が期待できる状況ではないだけに、今は辛抱してスーパーサブとしてチームの流れを変える役割に徹さざるを得ないだろう。一刻も早いクーペルの建て直しが求められるところだ。

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