フランス・リーグアン ルマン-レンヌ(4-0)

昨シーズンは4位の強豪ながら、開幕から2連敗と調子の上がらないレンヌをホームに迎えた試合。この日も松井は4-3-3の左ウイングとしてスタメン出場。
試合はニュースにもある通り、10分に相手がセルフジャッジをしてしまってその隙に左サイドをするりと抜けた松井の折返しからのシュートをレンヌのモンテリュビオがゴール前でハンド、これを松井が押し込んだのだが判定はレッドカード&PKで、チームの柱を失ったレンヌは完全に機能不全に陥り、あとはルマンが試合を完全に支配して追加点を入れていった。
この試合の松井は、前半はウイング、後半はほとんどトップの位置でプレイし、まあいくつかコネてボールを取られた場面はあったものの、アシストになった2点目のクロスはもちろん、1点目も微妙なハンドを見逃していれば松井の得点だったわけで、レンヌの甘い守備の中で比較的のびのびと創造性を発揮していたと言える。ただ、こういう試合になっただけに真のエースとなるにはもっと存在感を発揮して欲しかったという注文はあるが・・・
が、試合としての緊張感は最初の10分で終了していた試合であり、4点を取れはしたもののデメロを始めとしてイージーなシュートを外す決定力の無さは相変わらずで、まだ残留に不安なしというわけには行かないところである。ま、この勝ち点3でとりあえず一息つけるのは確かなところで、次の順位上のライバルであるアジャクシオ戦に向けてしっかりとした準備をして欲しいものである。

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