今日の戯言

「気になる田嶋技術委員長の発言」
まあホームでU-23にあわや引き分けのオマーン戦とは違ってポジティブに捉える事は悪くないんですが、どうもこの人のコメントは判で押したようなものが多いですよね。せめて笠倉おやじさん並のコメントを言えって感じですが(笑)。
それにしてもバーレーン戦は残念でした。当然のように試合後は戦評を書きながら不機嫌酒だったので今朝の目覚めは悪いです(笑)。
ナスオクラさんからメールで「菊地のバスミスは1回だけだ!」というお叱りを受けてビデオを早送りしつつ見直したのですが、改めて思うのは、「日本は自分たちの試合をしようとしすぎた」と言う事ですね。つまり、日本での親善試合がなまじ良すぎたために、相手の姿勢も違えばコンディションもベストではないのにもかからわず、最初からガンガンプレスをかけ過ぎたように思います。15分までに得点出来てれば楽勝だったんでしょうけどね。
だいたい、守備を固めた相手にはミドルシュートかワンツーなどのダイレクトパスによる崩しが有効とされていますが、最近のサッカーを見ていると、もう一つの方法として「相手の守備網のさらに外側から精度の高いクロスを上げる」というやり方が取られているように思います。それには、中盤から早く正確なパスをサイドに配給できるボランチと、サイドを崩してクロスを上げられるサイドアタッカーが必要なのですが、今の「プレス偏重」山本ジャパンには残念ながら両方ともありません。やはり、経験不足なのはもちろんですが、ロシア戦までにチームの骨格を固められずにチームに複数のスタイルを準備させる事が出来なかった、監督の時間のロスが響いてしまっているように思いますね。しかしトルシエ以上のチームを目指してスタートしたら、気がつけば2002年版リアクションサッカーチームになってたってのも皮肉なもんですが(笑)。
UAEがレバノンに4-2で勝ったことで、日本には3点差以上での勝利がレバノン戦で欲しい状況になりました。おそらくバーレーン以上に引いてくる相手をどれだけ崩せるのか、過密日程の中でサブメンバーがどれくらい力を出せるのか。選手も監督も経験不足というレッテルをはがす試合を期待したいものです。
ところで、日程が余裕ありまくりのグループAですが、テレビでやらないんですかね?個人的に激しく見たいんですが。

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