今日の戯言

明後日はもうオマーン戦だというのに代表は相変わらず迷走してますなあ。
まあ、何だかんだ言いながら普通にやれば勝てる相手なのは間違い無いんでしょうけど、時差ボケの海外組より明らかにコンディションが悪そうな国内組の状態を見ても、「普通」じゃない可能性が十分あるだけに困るんですよねえ(涙)。
普通じゃないといえば、昨日は「うるぐす」にて偉大なる首領さまであらせられる我らがカピタンによる、「中村俊輔を活かすために周りが協力するべき」というありがたいご託宣があったようですね。しかし、「公益を目的として営利を目的としない」財団法人の会長様であるはずのこの御仁は、イラク戦とパンターニ事件でささくれ立っている人の心をどこまで逆なでしてくれるんでしょうか(糞)。
ってここ最近何か書くと糞ばかり書いているような気がするので今日はこの辺にしようかと思っていたら、U-23のUAEラウンドメンバーが発表になってるようですね。山本監督のインタビューによれば、暑熱対策とコンビネーション、ポジションごとの層の厚さで大久保と石川の運命が決まったようですが、マレーシア戦やイラク戦であんなわけの分からない起用のされ方をするために、石川は暑熱対策のリスクを抱えたままになり、大久保は平山とのコンビを作れなかったわけで、全くもって糞・・・ああ、また書いちゃった(苦笑)。
昨日の話について、「一介の名無し」さんのご意見。

>ジーコは鹿島を強くする過程で具体的にいったい何をやったのかという事なんですよね。

>今のような仕事振りでなぜうまくいったのか本当に不思議です。

鹿島時代の彼や、当時の鹿島のスタッフの「仕事振り」はあまり知らないので推測なのですが、もしかしたら「権威」と「権力」がうまく分離されていたのではないでしょうか。
今の彼はちょっと地に落ちたかもしれません(笑)が、少なくとも当時の彼の「サッカー界での権威」は十分高いもので、それを「実際の権力を握っている」鹿島フロントがうまく使ったのではないか、と。
第一「あの彼」を日本に引っ張り込んだフロントの実力は只者ではないわけですし。
日本は古来から現在に至るまで、権威は陛下、権力はトップが関白、執権、将軍、首相で、さらにその下の連中(今なら内閣ですが)が担当する体制でやっていて、それが明確になっている時ほど上手くいっています。
ですから、思い切ってジーコ「会長」ぐらいまで祭り上げちゃって独裁者現会長には引退してもらい、実務は現チェアマンあたりが取り仕切る形にしたら「最強」かもしれません・・って、この形はどこかで見たような(笑)

まあ今までの情報からすると、今までアマチュアだった鹿島の選手にプロ意識を植え付けたのと、彼の権威でもって日本に来ると手を抜きたがる外人に対する効果、特にブラジル人に対しては絶大だったのは確かなんでしょうけどね。もしかすると鹿島にも中田のような存在がいたのでしょうか(笑)。
いい加減鬱なので、最後に少しでも明るいニュースを(笑)。福田もシドニー予選以降、ぱっとしない状況が続いていましたが、確かに技術はちょっとアレなものの、もともとゴールへの嗅覚は優れているものがあったので、武田のような選手になってくれるといいんですけどね。

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