今日の戯言

今日は何と言ってもこのニュースからでしょう。
イルハンもちょっと人気の旬を過ぎた感はありますが、そこは中田カリスマ化戦略で十分なノウハウがある目玉焼き様と楽天様というタッグで強力なメディア戦略を行使するのは間違いなく、もし移籍が実現したら楽しみではあります。しかし、神戸もバッジョだリバウドだ藤田だとぶち上げては補強と言える補強は今のところ藤本やロジェールだけだったりするので、やっぱり話題作りでしたで終わらないように願いたいですけどね。しかし神戸も、もしJ2に落ちていたら今ごろどうなっていたのでしょうか・・・(笑)
一昨日書いた戯言へのshootさんからのご意見。

いい商品を仕入れたり開発し商品棚にただ並べても、営業をしなければ業績にはつながらないですよ。
松下の話ではなくソニーの話ですが、絶対の自信を持った商品の開発に成功して、これなら放っておいてもモノは売れるはずだ、と思ったことがあったらしいですが、結局さっぱり売れず。営業の大事さを痛感した、と。井深氏が良いモノを作り、盛田氏が効果的に売り出す。それがソニーの成功につながったって話を聞いたことがあります。
良いモノを作るのは大事なことだけど、それを世の中の人に知ってもらい受け入れてもらうには、やはり営業が不可欠なんですよね。
サッカーに置き換えるのは多少乱暴かも知れないけど、例えば普段から地元への営業活動をしっかりやってれば、チームの調子が良くなってきたときの集客力や、観客の定着度が違ってくると思うわけで。電気屋とサッカー、基本は一緒だと。
んなわけで、「良い商品(選手)を店頭に並べれば客が来るという発想」を佐野氏がもし持っているとしたら、多分彼は電気屋としても二流なんじゃないかな。「フロントが今より少し選手やサポーターの方を向けば」=顧客に対する営業。これが出来ていないんだから。

最近はソニーも液晶戦略の失敗やヒット商品不在で苦しんでるようですし、営業(広報活動)と開発(選手育成)のどちらが欠けてもダメっつー事ですな。ガンバは選手を買いあさる必要が無いくらい開発力は素晴らしいし、マーケットとしては北摂地域のポテンシャルは十分高いわけだし、ビッグクラブになるには営業能力さえアップすればいいわけで他のクラブより条件は楽だと思うんですけどねえ・・・とにかく関西の老舗として、神戸に負けないように頑張って欲しいです。
そしてもう一つ見逃せないニュースが。先日のフェヘール選手の突然死の件があったのでスウェーデン4部リーグの事件でも取り上げられた面はあるのでしょうが、この悲劇がせめて少しでも現在のサッカー界への警鐘となってくれる事を願いたいものです。

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