今日の戯言

まず、この1ヶ月消滅危機が叫ばれていた鳥栖が何とか存続を決めたようで、少しほっとしましたね。監督も松本育夫氏に決まりそうで、まだまだスポンサー問題や集客など課題は山積みですが、今度こそクラブとサポーターが一丸となって頑張って欲しいです。
昨晩はワールドユースのブラジル対アルゼンチン戦を見ていましたが、点差こそ最小なものの、内容的には終始アルゼンチンをブラジルが圧倒してまして、やはりブラジルの実力は図抜けてますね。決勝の相手はスペインになりましたが、準決勝のコロンビア戦を見ても、残念ながらブラジルよりもレベルが数段落ちるように思えます。スペインにチャンスがあるとすれば、宿敵アルゼンチンを破った事でブラジルが気を抜いてしまう事でしょうね。
そのブラジルでは、主に右SBのダニエルと左SHのダニエル・カルバーニョが注目されがちですが、とにかく個々のテクニックやボールキープ力が優れているだけではなく、ルーズボールへの寄せの早さ、競り合いの後のカバーリングの確かさ、何よりこの年代とは思えないほどのミスの少なさは全ての選手に共通する点で、いかに日本戦で3点目を取った後のブラジルが手を抜いていたかが良く分かります。FWにアドリアーノ1人入れれば、このまま欧州トップリーグでもやれますよ。
日本にとっては、ナイジェリアでのスペインとは比較にならないほど、このブラジルとは途方も無い差を感じてしまうわけですが、良く考えてみれば、確かにドリブルや切り返しなどのテクニックで勝てない部分はあるものの、それはブラジルの強さの2割でしかなく、後の判断の速さやポジショニング、体の入れ方については経験や努力で補えるスキルなんですよね。もっとも、この年代でこれだけの差がついてしまっていると、すぐに欧州トップクラブに買われるであろう彼らに追いつくのは無理かもしれませんが、Jでのレベルアップで代表まで来れば道も開けてくるはずです。まずは五輪代表に選ばれるよう期待したいですね。

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