フェイエノールト-フローニンゲン(4-1)

フローニンゲンはきっちり守って早い攻撃を仕掛ける典型的カウンターチーム。その中でもナイジェリアのイケディア、これがまた速い速い。小野やパーウェなど鈍足が揃う左サイドを軽々ぶち抜いてチャンス一歩手前まで行くんだが、これもまたアフリカらしくクロスや判断がもう一つ。フェイエは中盤での凡ミスが多く、イケディアに何度も突破されるが、スピードだけはあるギャンの活躍で30分まで何とか無得点に押さえるフェイエノールト。
そして33分、ゴール前やや右からの小野が蹴ったふわりとしたフリーキックがピタリとファンホーイドンクの頭に当たって先制、ここまで良く守っていたフローニンゲンだったが、攻めに出る切り替えがうまく行かず、右サイドをがら空きにしてしまって、流れた小野のクロスからのエマートンの得点など、同じところからさらに2失点で勝負あり。
後半に4点目を入れた後は、お互いさほどペースアップする事なく、フェイエもパルドやルルリンク、小野と代わったアクーニャなど控えの虫干しをしてまったりと1点ずつ取り合って終了。アヤックスが負けて勝ち点4差に詰まった事が良かったと言うぐらいで、全体的にはそんなに見るべきところの無かった試合だった。まあ、3強以外のオランダリーグの試合らしいと言えばらしいが。
小野は2アシストしたものの、パスや守備のミスも多くてまずまず。とりあえず不調の時期は脱したかなと言う感じ。それぐらいかな。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする