ハンブルガーSV-ヴォフスブルグ(2-0)

前半は中盤をHSVが完全に支配し、相手の薄いサイドを高原とマハダビキアがサイドをどんどん突いて行くという3トップがうまくはまっていた。しかし何でブンデスリーガというのは皆サイドが空きまくるんだろうね。イタリアなら必ず対策を施してくるだろうに。そこがドイツの不思議なところだ(笑)。
前半相手一人退場した後、後半は1点リードしたHSVがややメンタル的に受身に回ってピンチを招く回数も増え、カウンターのチャンスでもカルドーソとバルバレスが超どフリーを外して厳しい空気に。しかしさらに相手が8人になってセットプレイにGKが出てきたところをベンジャミンががら空きのゴールに決めて終了。全体を見ればHSV個々の選手の集中力で相手を上回った試合だった。
高原は、ボールの回ってくる確率は飛躍的に高くなった。ただ、チャンス一歩手前のつなぎのプレイやサイドでのドリブルという点では良かったが、やはりまだ欧州DFならではのシュート場面の寄せの上手さでコントロールが阻まれて決定的な場面でのミスが目立った。良く走っていただけに後半は存在感が薄くなった。出来としてはやや物足らない。イタリア風の採点で6というところか。勝ったとは言えまだまだスタメン安泰とは言えないだろう。

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