大津がVVVに完全移籍、長谷部は残留、そして宇佐美・・・

昨日の深夜、つまり8/31をもってヨーロッパの移籍期間が終了しました。
本田、長谷部、吉田、森本、大津、松井と次のステップを目指す日本人選手については、既に吉田はサウサンプトンに移籍が決まり、最終日には大津が何とその吉田が抜けたVVVに完全移籍するというどんでん返しが待っていました。
大津についてはセルティックなどの噂もあったようですが、ワークパーミットについてはイングランドだけではなくてUK全体での規定でスコットランドにも適用されるため、やはり五輪出場だけではビザ発給が厳しかったのでしょう。それにしても、VVVの会長は抜け目ないというしか無いですね(笑)。
ただ、2年契約という事は大津にとってもチームにとっても、1年で結果を出して転売する事が期待されているわけで、今度こそ実力を発揮してチームの成績に大きく寄与して行かないといけませんね。
他の選手に関しては、残念ながら残留が決定してしまいました。本田についてはCSKAの完全な中心選手で安く出す気が微塵も無さそうだったので諦めてましたが、プレミアのビザ発行に何の障害も無い長谷部が残留を決めたのは少々意外でした。
全く監督から構想外だったとしたら残留は無意味なので、ある程度マガトと起用に関する何らかの握りがあったのかもしれません。何にしても、ブラジルW杯に向けてはこれからが重要になるので頑張って欲しいですね。
で、昨年はバイエルンで監督構想外の憂き目に遭っていた宇佐美ですが、昨日ホッフェンハイムで途中出場した試合を見ました。
左のウイングでの出場でしたが、シュートが1本と、誰かの足に当たればゴールという惜しいグラウンダーのクロスがあり、ボールを持てば確実に前線へとつながっていて、そういう信頼があるのか味方からもボールが集まっていましたね。
まだまだサイドで突っ立ったままの事が多くてオフ・ザ・ボールの動きに課題はありますが、意外にしっかり守備はカバーしていましたし、思ったよりもフォア・ザ・チームの働きができていて、今後先発で起用される可能性は十分あると思いました。
とにかく、今年はロンドン五輪組の活躍に期待したいですな~。

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