アウェイタジキスタン戦展望

まあ代表戦前恒例の展望なわけですが・・・今回ほど書くべき内容に困る試合もありませんよね(苦笑)。
何せ日本ホームでのタジキスタンは、地元高校生相手の練習試合並みの弱さを魅せつけてくれたのですが、本当に高校レベルならばウズベクや北朝鮮に0-1という試合は出来ないわけで、やはり満員の観客の雰囲気に飲まれて日本をリスペクトし過ぎたと見るべきでしょう。
しかし今度はホームで、一応数字上は予選突破の可能性を残しているとは言え、もう守るべき物は何も残ってないタジキスタンが、良い試合をする事だけを考えてくることは疑いなく、そういう試合はしばしば難しい事になるというパターンは枚挙に暇がありません。
さらに、雪で覆われたピッチは公園や河川敷と称されるぐらいに、ほとんど土のでこぼこか、それが濡れて田んぼ状態になっている可能性が極めて高く、ボールがどんな挙動をするのか見当がつかないし、下手をするとスライディングだけで怪我をする羽目になるかもしれません。
とにかく日本が絶対にやってはいけないのは、自陣で守りに入ってしまう事。どこにボールが跳ねるか分からないピッチでは、ゴール前でのイレギュラーやそれによる空振りが起こるリスクは排除しきれないわけで、逆に相手ゴール前でそういう状況を持って行かなければなりません。
従って、李だ前田だと世間は騒がしいですが、タジク戦に関してはマイクの一択。彼の高さでCBを引きつけてラインを上げさせないようにし、セカンドボールを拾うこと。そしてロングボールを素早くマイクに当ててこぼれ玉をトップ下の選手が拾い、2列目のサイドはパスよりも前を向いてドリブルを仕掛ける形と組み合わせての波状攻撃を仕掛けたいところです。
ま、とにかく明日でスッキリと最終予選進出を決めて欲しいものですな!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする