アジア三次予選各グループの動向

試合楽勝の後、左うちわで楽しむ事と言えばアジア予選他グループの動向ですな(笑)。これで一応、全グループ共に折り返しとなってだいたいの流れが見えてきています。
まずグループAは、ヨルダンが何と3戦全勝の楽勝ペース。得点7&失点1という内容も抜きん出ており、これは最終予選でのダークホースになるかもしれませんね。逆にずっと眠れる大国の中国は、ホームでジーコ率いるイラクに破れて3戦で勝ち点3。2位のイラクが勝ち点6なので、次のアウェイイラク戦で負けてしまうと早くも終戦の崖っぷち。カマーチョが来たところで相変わらずの様子(苦笑)。
グループBは、中東包囲網に遭った韓国が、UAEに対してもロスタイムで1点を返されたとは言えきっちりと勝利を挙げ、地力の差を見せての勝ち点7。まあお隣は突破については問題ないでしょう。ポッド4では強敵と見られていたUAEが全敗というのがちょっと意外。逆にレバノンは勝ち点3でなかなかの善戦。クウェートと最後までもつれるかもしれませんね。
Dについては、オーストラリアが全勝で勝ち点9、3位のサウジとは勝ち点で7の差があり、ほぼ突破を決めたといってもいいでしょう。と言うか、サウジはどうしちゃったんでしょうね。2位のタイが勝ち点4なのでまだサウジにも可能性は十分ありますが、アジアの古豪らしくない闘いぶりです。
最後のEは、最近は世代交代に苦しんで低迷が続いていたイランがバーレーンを6-0で粉砕して首位をガッチリ、久々に強さを見せています。バーレーンは一応勝ち点4で3位ではありますが、五輪予選もシリアに3-1で負けてますし、国情を反映してかかつてのしぶとさが見られません。カタールもインドネシアに3-2という試合をやってますし、中東勢の調子の悪さが目立ちますね。
日本はようやく昨日の試合で本田依存症から脱却するきっかけを掴みましたが、最終予選の事を考えたらまだまだ気を緩めるわけには行きません。3-4-3の習熟はもちろん、ディフェンス陣を中心としてサブメンバーの底上げもまだ物足りないですし、残りの3次予選をうまく使いながらレベルアップして欲しいものです。
とは言え、次の試合でもし北朝鮮がウズベキスタンに勝ってしまうと、日本にとってはアウェイ北朝鮮戦に向けてちょっと雲行きが怪しくなってしまうわけですが、そうならないように願いたいものですなあ。

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