スーペル・クラシコ・デ・アメリカ ブラジル-アルゼンチン

昨日は、たまたま録画してあったスーペル・クラシコ・デ・アメリカと名付けられた、ブラジル対アルゼンチンの試合を見ておりました。
スーペル・クラシコ・デ・アメリカという名前は初めて聞くのですが、どうも1914年から続いていた伝統ある親善試合のようで、今年は35年ぶりに復活したらしいですね。
メンバーについては、両国の取り決めで国内組のみの招集になっているようで、ブラジルにはかろうじてネイマールやロナウジーニョ、仙台にいたボルジェスといった馴染みのある名前がありましたが、アルゼンチンの方は全くさっぱり(笑)。
アルゼンチンのホームで行われた第1戦は相当しょっぱい内容のスコアレスドローに終わったようですが、この試合ではさすがにブラジルのほうが攻守の切り替えで上回り、キレのあるカウンターから2点を奪って勝ちました。
とは言え、遅攻の場面ではしぶとく粘るアルゼンチンディフェンスの前にさっぱり得点の匂いが感じられず、ロナウジーニョのセットプレイはことごとく宇宙開発で、海外組がいないとは言えかつての迫力からすると寂しさを感じる内容でした。
そしてそれ以上に寒かったのがアルゼンチンのほうで、FWはブラジルに対してほとんど見せ場無しな上に、中盤からの鋭いパスも全く見られず、ユニフォームの色が無ければエクアドルやボリビアと言われても分からないようなタレント不足でした。あまりの惨状に、解説の亘さんも全く元気が無かったですからねえ。
アルゼンチンの若手育成については、ペケルマン退任以降はすっかりダメになって今ではユースの大会でもろくな成績を出せないようになってしまっているそうですが、このままアルゼンチンサッカー自体も没落してしまうんでしょうか・・・

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