「柏木は今度こそ期待に応えられるか」ブラジルW杯アジア3次予選・ウズベキスタン戦展望

今月何度目の展望なのか・・・展望、展望ってサッカーじゃなくて麻雀をやってるような気がしてきた。と突っ込むのも何度目だろうか(笑)。
さて今度は男子ウズベキスタン戦。
このグループで一番の難敵と目される相手とのアウェイ戦という事で、当然ながら勝ち点3を取れればいいけれども、グループリーグで大事なのは相手に余計な勝ち点を与えない事。従って、まずは極力リスクを排除した戦い方をし、決して先制点を挙げさせないことが肝要になって来る。
特にポイントとなるのが河川敷並とも言われるピッチの悪さ。普通にボールが転がってもイレギュラーバウンドを起こしてしまうので、マイボールの時ではGKやDFへのバックパス、守備では相手の単純なロングボールに警戒をしないといけない。
ウズベキスタンの攻撃陣、シャツキフ、ジェパロフ、ゲインリフ、アフメドフらはスピード・テクニック共に優れており、1対1で対応しようとしてボールが変化し、彼らにぶち抜かれて数的優位を作られてしまうような状況は厳禁である。
従って、CBとSB、そしてボランチの1人が組んで必ず2対1で対応し、1人が抜かれても後ろがカバーできるような対処をする必要があるだろう。まあ、その辺はザックの事だから当然きっちり対策を施してくるのは間違いなく、それほど心配はしていないが・・・
攻撃面では、パスワークではなくて1対1で仕掛ける形を多く作り出したいところ。ウズベキスタンの選手は東アジアの選手に比べるとアジリティが劣るので、浮き球のワンツーやサイドからの仕掛けドリブルで1対1を制していきたいところ。
そうなると、トップ下の位置でボールを奪われる事が怖いので、仕掛け役の香川はやはり左サイドが第一候補。右は裏狙いの上手い岡崎でこれも鉄板。そして注目のトップ下だが、北朝鮮戦と同じく柏木で来るのではないかと予想している。
北朝鮮戦では相手の徹底したバイタルエリア潰しに存在を消されがちだったが、ウズベキスタンはそれほどアジリティは無いので、柏木の動き出しに付いて行くのは難しいはず。荒れたピッチでは下手にボールをキープするより、3次元的なアイデアとテクニックが有効なので、まずは柏木で先発し、状況に応じてマイクや清武の投入という流れになるのではないか。
まあ、とにかくいい加減男女ともに安心して見ていられる試合がそろそろ欲しいよな~。

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