U-17ワールドカップ ニュージーランド戦展望

先週末は、真夏のような暑さにやられた上に、夜にちょっとしたハプニングと言うかトラブルがあってJリーグの試合を見ておりません。
なので、見事グループリーグを首位通過したU-17日本代表が、次の決勝トーナメント1回戦で対戦する相手であるニュージーランドについて調べてみました。
NZが入っていたグループDの他の国は、ウズベキスタンとアメリカ、チェコとなっており、名前だけで見ればチェコとアメリカの勝ち抜けて決まりってとこなのでしょうが、何と首位がウズベキスタンで、アメリカとNZが全くの同成績で2位に並び、抽選によって日本の相手がNZに決まったようですね。
その首位通過したウズベキスタンが、グループリーグで唯一負けた国がNZで、しかもスコアは4-1という圧勝だったのですから、果たしてNZは強いのか弱いのか全く分かりません。
そこで各試合のスタッツを見てみると、驚くべきことにウズベキスタン戦では24本、アメリカ戦では20本、チェコ戦では23本ものシュートを撃たれているんですよね。しかもそれぞれ相手の枠内シュートは7~8本もあるのだから驚きます。日本対アルゼンチンではアルゼンチンが22本のシュートを打ってますが、枠内は5本で1点取ってますからね。いかにNZのGKが優秀なのかが良く分かります。
NZと言うと、どうもハイボールから突進してくるラグビーサッカーのイメージがありますが、各スタッツのポゼッションは46、47、50なので意外とつないで来る感じですね。つーか、フランス相手に62%のポゼッションをする日本が変態っちゃ変態なんですが(笑)。
まあ、どちらにしてもNZのようなチームを相手にする場合は、アジリティの差を活かしてバイタルエリアに素早く入り込み、そこからタッチ数の少ないパスで相手守備陣の裏を取ることが重要になって来ます。日本は今大会を見ても、GKのミスに助けられたアルゼンチン戦を含めて決定力があまり高くない様子なので、エースの南野君が活躍してくれないとNZ戦は苦戦になってしまうかもしれません。
そしてもちろん、一番怖いのは油断と安心。決勝トーナメント進出でほっと気が抜け、初戦であっさり負けてしまうのは代表もクラブでも日本のお家芸なので、吉武監督がどこまで引き締められるかが大事である事は言うまでもありません。
NZに勝つことが出来れば、次の対戦は優勝候補のブラジル。フランスとアルゼンチンが歯ごたえとしてはイマイチの相手だったので、是非そこまで行って、彼らの真の実力を見せて欲しいものですな!

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