ブンデスリーガの長いシーズンが終了

ACLで名古屋が敗退した試合の次の日に、鹿島の試合を見る気にはならなかったので(笑)、昨日はドイツカップ決勝とボルシアMGとボーフムの1部2部入れ替え戦を、飛ばし飛ばしで見ておりました。ボーフムは2部残留が決まってしまってチョンテセは残念でしたね・・・
それにしても、チョンテセはまあ半分日本人みたいなものとして考えると、マイスターシャーレのドルトムントからドイツカップ優勝のシャルケ、そして入れ替え戦と、ブンデスリーガの隅から隅まで日本の姿が見えるという事は、ジーコジャパンがドイツで惨敗に終わったあの時を思い出せば隔世の感がありますよね。
今季のブンデスリーガの最終成績と昨年の成績を見比べると、バイエルン・ミュンヘンが優勝から3位になったのと、7位>8位と中位力を発揮しているハンブルガーSVを除けば、ほとんどのクラブが乱高下しているのが良く分かります。
昨シーズン2位3位のブレーメンとシャルケは仲良く13、14位に沈みましたし、15位のハノーファーはCLまであと一歩の4位、入れ替え戦から生き残ったニュルンベルクも6位という成績ですからね。
試合内容を見ていても、高原が出ていた頃のブンデスリーガは、下位になるとほとんど守備戦術というものが無くてCBが1対1で負けたらあとはGKよろしく、みたいなチームが多くてかなり大味な思いをしたのですが、今季は岡崎や長谷部の試合を見ても、攻撃は酷いけど守備はそれなりに機能していて全体的なレベルの底上げを感じました。
その辺はJリーグとよく似た部分なのですが、ドイツは2部であってもスタジアムが整備されていて観客がどこでも充満しているところが羨ましいですよね。歴史の差といえばそれまでかもしれませんが。
戦術に忠実で真面目なところがドイツ人好みなのか、最近は日本人選手の移籍が活発になり、その弊害としてJリーグのレベル低下&ACLでの成績悪化が叫ばれてますが、勝ち残ったセレッソは最もトップ選手が流出しているクラブですし、日本もドルトムントのように新陳代謝をうまく出来るクラブが勝ち上がる時代になって来ているのかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする