「長友2点目!」イタリア・セリエA第38節 インテル-カターニャ(3-1)

イベントの翌日でフラフラだけど、長友の今季2得点目が決まったので急ぎ更新。
この日はコッパ・イタリア決勝に配慮して、マイコンが出場せずに長友が右サイド、左SBにはキブが入るスタメンになったが、得点を決めた事はもちろん、一度右サイドでプレイした時の酷評を覆すような素晴らしい働きだった。
インテル自体のフォーメーションが、モッタを中盤の底に置いてスタンコビッチとサネッティを左右に並べ、ハルジャをトップ下、2トップがエトォとパッツィーニという形だったのだが、キブはほとんど上がらなくて中盤の4人が全て守備をしっかりしてパスをつなぐ選手ばかりなので、攻撃がインテルとは思えないほど(笑)パスがスムーズに回って全く不安感を感じさせない内容になっていた。
長友はマイコンの代わりとして入ったが、ビルドアップではしっかりと前に縦パスを通していたし、まだ中にきっちりタイミングを合わせられるところまでは行かないが、タイミングのよい攻撃参加から可能性の高いクロスを何本も通していて、マイコンの代役を立派に果たしていた。
63分にゲットしたゴールも、攻撃参加していたルシオから右サイドへと渡ったパスからで、一度長友のクロスからキブが惜しいヘディングを見せたシーンもあったように、この日のインテルがいかに流動的なポジショニングをしていたかがよく分かる。
さすがに、セリエの上位対決やチャンピオンズリーグでは個人の能力がモノを言うのは確かだろうが、リーグの中位以下チームとの対決や国内カップ戦だったらこういうスタメンでも十分いけるんじゃないかと思ってしまった。
いや~、とにかく今日の出来だったら、十分世界一のサイドバックと呼ばれてもおかしくない選手だよね。試合を見ていない人は、再放送やネット動画でも皆さん是非観るように!

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