「矢野と長谷部の日本人ダービーは前半のみ」ドイツ・ブンデスリーガ第6節 ヴォルフスブルク-フライブルク(2-1)

フライブルクは矢野が先発出場になったので、図らずも日本人ダービーが実現してしまった。
会場はかなり強い雨が降っているようで、試合のほうはパスミスが多くてボールがあちこち行ったり来たりする大味な展開で、ホームのヴォルフスブルクはジエゴが相変わらずあまり前と噛み合ってなくて、どちらかと言うとショートカウンターに狙いを絞っているフライブルクのほうがペースを握っている様子で試合は進む。が、25分にそこまでほとんどチャンスを作れなかったジエゴとグラフィチの2人が、FKからあっさり先制点を決めてしまう。
しかしフライブルクも粘りを見せ、36分には矢野のシュートを絡めてヴォルフスブルクゴール前でたたみかけ、最後は得点ランクトップのシセがゴールを決めて同点に追いつく。
後半からは、フライブルクは負傷の矢野を下げてカリジウリを投入するが、日本人としての贔屓目で見ても矢野より良い出来とは思えず、徐々に試合はヴォルフスブルクのペースになり、64分にまたもジエゴのFKからグラフィチが決め、その後はフライブルクもパワープレイを仕掛けるがスコアは動かず、日本人ダービーはヴォルフスブルクの勝利に終わった。
長谷部については、いつも以上に長谷部なプレイでしたという事で省略(笑)。で、フライブルクの矢野は、高さを生かして前線で体を張り続けるらしいプレイでチームに貢献。一度反転からシュートを放つ惜しい場面も作ったが、前半のうちに下腹部を蹴られるアクシデントがあり、おそらくそれによる負傷で前半だけになってしまったのは残念。矢野がいた時間帯はチームの出来も悪くなかったので、是非怪我が軽傷である事を願いたいところだ。

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