「集団はお休みの日」ツール・ド・フランス第10ステージ

このステージは、1級・2級・3級の峠がある中級山岳ステージでしたが、総合争いをしているチームは全く動かずに逃げた集団の中から勝利が決まり、他の皆さんは完全にお休みの日でしたね。
今年のフランスは相当な酷暑のようで、このステージの中継でも気温が37度あると言ってましたけど、私にも少し経験があるから分かるんですが、フランスは湿度が低いとは言え、海に面してない内陸地方の、どぎつい夏の日差しにあぶられた地面の暑さは日本とはまた違った過酷さがあるんですよ。
しかも今年のツールは序盤のコースが過酷で、多くの選手が体にダメージを受けてしまっているという事なのでしょうが、本当に自転車選手というのは大変な職業ですよね。
そりゃサッカーでも怪我はたくさんありますが、それこそ自転車選手なら3週間のステージレースで一度も落車しなかった選手のほうが少数でしょうし、真面目な話、現役選手はサドルにまたがっている時間のほうが、それ以外の時間より長いのが当たり前らしいですからね。
それ以外にも節酒やダイエットなど、肉体的な節制も他のスポーツ以上に求められるそうですし、私も自転車に乗るのは好きですが、たとえ才能があったとしてもプロにはなってないでしょうな(笑)。
さて、今晩のツールのコースは久しぶりに完全平坦のプロフィールなので、スプリンター争いが白熱しそうですな。

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