「走らないチームを走らせないと」リーガ・エスパニョーラ第13節 エスパニョール-ラシン(0-4)

とりあえず、ブンデスのウィンターブレイクが明けるまではフジじゃなくてWOWOWを見ようと決意したのですが、こういう試合を見るとやっぱり揺らぐよね(苦笑)。
前日はほぼ仕事で徹夜だったので、後半7分に中村が出場してからの録画を見ていたのだけど、まあここまで選手が動かない、連動しないチームと言うものを久々に見たような気がした。
中村はボランチに入ってボールに良く触りはしてたんだけど、結局味方の選手が前に張るだけで動かず、当然フリーになるパスレシーバーがいないので、相手に詰められたらパスを横や後ろにはたくだけになってしまい、味方が動いてギャップを作るわけでもないので、パスを出したらそのまま後ろのほうに下がったままという、地蔵プレイに終始してしまっていた。
以前からずっと書き続けている事なんだけど、例えば中村に相手が詰めてきても、そこで1人交わしてドリブルが出来れば、そこのカバーに相手の誰から寄って来ざるを得なくなり、そうなると当然相手の守備陣形にもギャップとスペースが生まれて攻撃が流れるようになるんだけど、何故か中村はそこをチャレンジしないんだよねえ・・・
そういうチームの中で、中村一人がシンプルにボールをはたいて動き出しにパスが来るのを待っていても、何も変わらないと思うんだけどそれしかやらないのは本当に不思議でしょうがない。かと言って、チームメイトに対して怒鳴り散らして指示をするでもなく、いつも試合後のインタビューでは淡々としているし。
クラブやサポーターのためにも、助っ人なら助っ人らしいガツンとした存在感を、プレイでもメンタルでも見せて欲しいところなんだけど、今更その人格やポリシーを変えるのは難しいんだろうかねえ・・・

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする