何とACL準々決勝は名古屋対川崎に!

いやもう、アチャー(死語)って感じですな・・・
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20090629-00000022-spnavi-socc.html
しかし、日本勢対決と言い、アル・イテハドは同じ西アジア勢のバフタコール、勢いに乗ってる浦項はウズベキスタンのブニョドゴルなのにカタールのウム・サラルは東で一番微妙な勝ち上がりをしたソウルと、CWCの開催がUAEなだけに、何か目に見えない別の力が働いているのではないかと勘ぐってしまいますな(笑)。どうせならACL決勝国立開催にも配慮してくれれば良かったのに・・・
まあ、ACL決勝の日本勢同士対決が消えたのは残念ですが、無理やりポジティブに考えればアウェーの遠征が互いに無くなるし、どっちかは少なくとも準決勝には残るわけで、ここで勝ったほうはその次のホーム&アウェイが楽になるというプラスがあるのは確かでしょう。
でも次はアル・イテハドかタジエフなんかがいるバフタコールか・・・やっぱ某カタール人AFC会長の陰謀だよなあ(笑)。