「優勝するって簡単♪」ドイツ・ブンデスリーガ第34節 ヴォルフスブルク-ブレーメン(5-1)

いや~しかし、ホームでのこのヴォルフスブルクの強さはいったい何なんだろうね。
試合の序盤から、プレッシャーがかかるはずのヴォルフスブルクはブレーメンにやや押されながらものびのびとプレーし、わずか7分に長谷部のクロスのこぼれ球をミシモビッチがゴールネット上部に冷静に決め、15分には左からの突破をグラフィチがニアで合わせて2点目、26分にはグラフィチのドリブルからのクロスが相手に当たってオウンゴールで3点目と、前半のうちに一気に試合を決めてしまうのだから恐ろしい。
ブレーメンは31分にジエゴの個人技からの突破で1点を返したが、56分のセットプレイで何故かグラフィチとジェコの2人を完全にフリーにしてしまって4点目を入れられ、最後は俺も忘れるなとばかりにジェコに5点目を決められ踏んだり蹴ったり。ヴォルフスブルクとの得点力の違いをまざまざと見せ付けられた格好になってしまった。
この日の長谷部は右のボランチに入ったが、リーターとうまいコンビネーションを見せて着実にボールをつなぎ、守備でも良い読みを見せてインターセプトを何度か成功させるなど、非常に堅実なプレイ振りで優勝を決める大勝に貢献した。逆に大久保は風邪で表彰台にも上がれず残念な結果に終わってしまった。日本への再移籍の噂が出ているが、ジェコやグラフィチ、ミシモビッチはビッグクラブが放って置かないだろうし、ここはじっと我慢をしてオフシーズンの間にきっちりとチームメイトとコミュニケーションが取れるようになって欲しい。
とにかく、奥寺氏以来の日本選手のマイスター・シャーレ獲得本当におめでとう!

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