「パンパシ恐るべし」 J1第8節 大分-ガンバ大阪(1-3)

昨年の快進撃が嘘のように、ここまで最下位に低迷している大分だが、やはりここまで内容が悪ければそりゃ結果もついてこないだろう。
とにかく、あまりに全体の運動量が少なくてプレスがかからず、単なるべた引きになってしまっている状態ではどうしようもない。ウェズレイも広島後期のような地蔵ぶりで、金崎は一人で何とか気を吐いているものの、プレイの切れがまだまだ好調時には程遠い出来。
それでも大分はガンバのポジショニングミスから家長が抜け出して先制したものの、前半のうちに連携のミスからレアンドロにゴールを許してしまう締りの無さ。リードしたまま前半を終えていればともかく、同点のままべた引きを続けて勝てるほどガンバは甘くないだろう。
この大分の不調は、かなりの部分でパンパシに出てしまった無理がたたっているのだろうが、他の選手はともかくとして、肉離れを起こして戦線を離脱したウェズレイが復帰しても、昨年の出来に戻れるかどうかは怪しい部分があり、森島や家長、その他の若手をどう使いつつ調子を上げていけるかどうか、シャムスカ監督の手腕が問われそうだ。

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