「爽快だけど雑」J1第4節 川崎-名古屋(3-1)

今日は休日モードな上に花見の準備もあるので簡単に(笑)。
両方ともボールを奪ってからの早い攻撃が身上のチームとあって、序盤から激しくボールが動く非常に見ごたえのあるゲームだったが、DFの早く攻撃しようという意識と前線からのプレッシャーのおかげで互いにビルドアップのミスが多く、質的には今ひとつ締りが無い内容だった。
そして互いにチャンスは非常に多く、サイドを破った回数では負けた名古屋のほうがかえって多かったぐらいだが、チャンスを確実に決めた川崎と、サイドを何度破っても中となかなかタイミングが合わなかった名古屋との差が出てしまった。
相手が攻めに出てくる名古屋だったおかげもあるのだろうが、川崎は前線の糞詰まり感が大分薄れてサイドの攻撃参加もスムーズになり、着実にチーム状態は上向きつつある様子。逆に名古屋は、バヤリッツァの不在による影響と、調子を上げてきた中村憲擁する川崎に比べてボランチの能力不足を露呈した感じ。期待のダヴィも判定にいらつくなどこの日はプレイにムラがあった。
まあでも、ある意味方向性としては完成している川崎に対してここまで真っ向勝負を仕掛ける名古屋は貴重な存在で、エンターテイメントとしては楽しめた試合。これでミスが少なくなれば、もっと世界に優良コンテンツとして胸を張れる存在になるんだろうけどねえ。

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