セルティック対ハーツ戦を見て、ガンバのマンU戦と大久保の移籍を考える

昨日はスコティッシュ・プレミアリーグのセルティック対ハーツの試合を見てました。
リーグカップも無くなったハーツは体力が有り余っている感じで、75分頃までは猛烈な勢いで高い位置からプレスをかけ続け、逆にCL明けで動きの鈍いセルティックは中盤で全く前を向けないのでハーツのDFラインの裏に良いパスが出せず、よく1失点で済んだなという防戦一方。
しかし後半にサマラスを入れてからは徹底的にロングボールをサマラスに当ててDFラインを下げさせ、ハーツの運動量が落ちてからは逆にセルティックの一方的なペースになり、何とか中村のクロスからサマラスが頭で落としてマクドナルドが押し込んで同点で終了という試合でした。
中村は、守備面では度々スライディングでボールをカットしたりとまずまず良かったけど、厳しいプレスの中では前を向けない欠点を露呈してしまい、同点につながるクロスは出したけど、セルティックの攻撃をスピードアップさせると言った面では役に立ってなかったね。
おそらく、マンUもガンバとの試合ではハーツ並に非常に高い位置から厳しいプレスをかけて来ると思うけど、ルーカスが高さでリオ・ファーディナンドやヴィディッチに勝てるとは思えないし、遠藤が中村のようにプレスに対してバックパスを連発しているようじゃとうてい勝ち目はないでしょうね。
そして長い間噂になっている大久保も、本人の意思では移籍に決まったようですが、ヴォルフスブルクの攻撃陣は層が厚いし、組織的なプレッシングをかけて来るチームは多くないけど、1対1での守備の強さはスペインどころじゃないブンデスですから、どのポジションでプレイするにせよ神戸でのプレイのように1対1なら余裕でキープして交わせると考えていると痛い目に合いますからね。
もっとも、大久保はポテンシャルではヴォルフスブルクで十分やれる力はあると思うので、マガト監督のもとで一皮も二皮も向けてくれるものと期待しています。

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