続・ツエーゲン金沢について

昨日は一応セルティック対インバネスの試合を見てましたが、前節以上に3人目の動きが無い試合でしたねえ・・・
中村は移籍金の関係でシーズン終了までセルティックに残留する事になりましたが、UEFA杯への出場も途絶えてしまった今となっては、セルティックも欧州戦を視野に入れたチーム作りというものを来期に提示できなければ、中村が日本に帰るかどうかは別として、セルティックと契約延長する意思を持てなくなる可能性は高いと思いますよ。
そんなわけで戦評を書く気が起こらない試合だったので、ツエーゲン金沢の話を少し。
この前のツエーゲン金沢について書いたエントリーの事で、あるサポーターの方からびりけん氏のメールの記述にあった『石川県出身者を中心とした育成路線への切り替えとあう名の規模縮小』という部分は根拠に欠けるとのご指摘をいただきました。
訂正については、アクションコラムの原稿は別ですが、サイト上での私のスタンスは邪推・憶測・伝聞なんでもアリというものなので(笑)、他人のメールの内容を勝手に改ざんするわけには行かないという点を含めて、前回のエントリーの頭に注釈を付ける事に変更を留めさせていただきます。
チーム崩壊という報道については、今までも沖縄かりゆしやグルージャ盛岡について、金沢以上に悲惨な伝えられ方をしていましたが、彼らは今年の地域決勝にもしっかりと出場を果たしているわけで、私の個人的な見方としては、金沢に大量解雇があったからと言って、それが直接空中分解と思っているわけではありません。だからこそ、前回のエントリーの題名には「?」をわざと付けたのです。
Jの急速な拡大に対して、クラブ間の格差や分配金の枯渇を声高に吹聴する向きもありますが、クラブと言うコミュニティが一度出来上がってしまえば、ちと無責任な言い方になりますけど、そこには必ず人が集まり、問題に対して知恵を絞る動きになるものですからね。「危機だ危機だ」という声が聞こえてくるのは、それに対して危機感を持っている人がたくさんいると言うことの裏返しであって、危機とも思われずに皆から忘れ去られてしまう事が一番恐ろしいのです。
富山と言う北陸のライバルがJに上がった事ですし、この「危機」を力に変えて復活してくる事を願っております。

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