スコットランド・プレミアリーグ第6節 キルマーノック-セルティック(1-3)

古い試合かつ休日なのでレビューは簡単に。
結果は普通にアウェイの快勝だったが、セルティックがCLの決勝トーナメントを勝ち抜くチームになるのは今年も難しそうだなと思わざるを得ない内容だった。
先発は連続得点中の絶好調サマラスとフェネホール・オフ・ヘッセリンクの2トップだったが、サマラスは相変わらず好き勝手に前線で動き回ってフェネホール・オフ・ヘッセリンクとのコンビネーションが全く無く、この試合でもサイドから単独で抜け出してそのままゴールを決めてしまうなど、大柄な割にスピードと運動量があるのはいいが、おかげでフェネホール・オフ・ヘッセリンクの存在が完全に消えてしまっていた。
また、この大柄2トップになるとセルティックの攻撃がロングボールに偏ってしまい、中村は途中からセンター気味に場所を移してようやくボールに触れるようになったが、CLなどの大舞台でこんなにバランスを崩した布陣で戦わせてくれるはずもない。
課題のボランチもブラウン以外は相変わらず固定できず、この日はクロサスが相棒になったが、ワンタッチパスの精度などに技術の高さは垣間見えたものの、コンビネーションの問題もあるのか判断ミスが多く、自陣で相手にミスパスしてしまうなど確実性に欠けるプレイ振り。
中村自身はミスが少なくて技術や判断的に安定しており非常に好調なのだが、チームが毎年恒例でしっかりと固まっていないのは不安材料。つーか、昨シーズンにマクギーディ・ロブソン・ブラウン・中村の4人である程度ベースが固まったはずだし、基本的に誰も抜けてないのだからそもそもしょっぱなからいじり倒す必要が無いように思うんだがなあ・・・(苦笑)

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