ヴェルタとか京都対ガンバとか

昨日はひそかに見続けていた自転車ロードの「ヴェルタ・エスパーニャ」の最終ステージでした。
フジ739に入ったと書いておきながら、全然ブンデスの戦評を書いていなかったのはこれのせいで今まで中継の時間とかぶっていて見られなかったからなんですよね(笑)。
レースは、ツールに出場できなかったコンタドールが完璧なレース運びで完勝。特に山岳ステージでの強さは群を抜いており、今年のツールの優勝者であるサストレやバルベルデを全く相手にしませんでした。
そのバルベルデは、今回も大幅に遅れるステージがあったりして5位で終了。バルベルデの強さは誰もが認めるところですが、それをグランツールの3週間維持できないってのはステージレーサーとしては致命的ですよね。まあ、今までにもショーン・ケリーやフランチェスコ・モゼールのようにワンデーレースで圧倒的に強くてもなかなかグランツールで勝てなかった選手はいたわけですし、そのうちベッティーニのように完全にグランツールをあきらめてしまう時が来るのかもしれませんねえ・・・
これで名実共にコンタドールが現役最強ステージレーサーとしての地位を確立したわけですが、なんとツール7連覇を果たしたアームストロングが現役に復帰、しかもその場合の所属チームはコンタドールがいるアスタナだとの噂が出ているそうですね!
そりゃランスの格を考えれば今のコンタドールであってもアシストに回らざるを得ないでしょうが(笑)、どうせなら違うチームで復帰して雌雄を決して欲しいと思うのは私だけではないはず。とは言え、かつてラヴィクレール時代にレモンのアシストをすると誓ったけど途中で反故にし、最後はレモンに屈した形で肩を組んでゴールしたような、ベルナール・イノーとグレッグ・レモンが見せたようなドラマがまた見られるのかもしれませんね。
あと、昨日は一応京都対ガンバの試合を見ておりました。
内容は非常に好試合で、特にガンバはACLアルカラマ戦の後半で見せたような、速く大きなパス回しをこの試合でも見せていて京都を内容で上回り、さすがに後半は息切れという感じでしたがここに来てようやくチームが復調してきたという感じです。やはり改めて、スタイルや文化の違う海外のチームや選手とプレイすることが、チームや選手を伸ばしていくのだなと痛感しました。
京都は相変わらず柳沢とフェルナンジーニョのコンビがいい感じで、後半からは16歳の宮吉君が出場し、あわや初出場初アシストを決めそうになったぐらいキレのあるドリブルやスルーパスを見せていてこれからが楽しみな存在でしたね。
J2のセレッソは山形に痛い引き分けを喫してしまったようですが、何とか来年はJ1に上がってもらって関西が盛り上がって欲しいところですな。

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